【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 175/とっかえひっかえ】
名古屋周辺の人々には、特価品=ワケあり、お値打ち=特別サービス、という共通認識があるのかも。ちなみにアダチのおばあちゃんはそうだった。質を求めるなら、断然お値打ちのほうなのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 174/いらんものはコメ兵へ売ろう】
コメ兵では、売りたいものの写真をLINEで送ることで、遠隔で価格査定してもらえるすごいシステムが存在する。八十亀ちゃんは陣くんの自撮り写真を送ればいいんじゃないかな・・・。(笑)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 173/場違い】
日本最大級のリサイクルショップ「コメ兵」の本店は、大須にある。ジュエリー・時計・バッグなどを扱う❝本館❞のほかに、若者専門の❝きもの館❞もある。八十亀ちゃんたちがいるのは、❝カメラ・楽器館❞。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 172/新発酵】
大須では古着店や雑貨店などが多く、掘り出し物を探す楽しみもある。八十亀ちゃんの大好きな「I♡MISO」シリーズは、果たして八十亀ちゃんの他に買う人はいるのだろうか・・・。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 171/ここだけだし】
ダシの自販機では、長崎県平戸産の焼きアゴ(とびうお)がまるまる1匹入ったボトルが売られている。名古屋では大須と名古屋駅前で売られている。間違えて飲まないように。(一応)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 170/ごった煮の街】
ちなみに東京駅から秋葉原はおよそ2.5キロ。名古屋駅から大須商店街まではおよそ2.9キロ。陣くんが距離を感じるのも仕方ない。(そういうことじゃない)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 169/名古屋時間】
「名古屋時間」という言葉が存在するくらい、名古屋周辺では時間にルーズな人が多く存在すると言われている。時間にキッチリした製造業が多いがゆえに、オフの日の反動なのかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 168/まねかれねこ」
大須商店街のシンボルになっている招き猫。高さ2.2メートルあり、商業の街なのだと改めて思い知らされる。台座部分には仕掛けがあり、1日6回からくり時計が動くのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 167/はとがめちゃん】
八十亀ちゃんとの集合場所にしたお寺は、大須観音という大須の超定番スポット。コスプレイベントなども許容する懐の広さも持ち合わせつつ、国宝「古事記」の最古写本を所蔵するすごいお寺。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 166/横×横】
「アメ横ビル」とは、名古屋市の大須という街にある商業ビルの名称。PC関連からファッションまで、取り扱うものはさまざま。ビルは第1から第3まであり、ある意味大須の象徴とも言える。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 165/手ブレ】
一眼レフの値段はピンキリだが、高いものだとなんと数百万円のものも。しかも本体だけでレンズは別だ。きっと只草ちゃんのものも相当良いものだろう。実は良家のお嬢様!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 164/撮らんす状態】
内閣府の消費動向調査によると、デジカメの普及率(二人以上世帯)は、2016年3月時点で75.6%。スマホ普及の影響か、2013年の77.7%をピークに、ほぼ横ばいとなっている。