古代「走りたい」
島 「え?」
むらかわ先生の2199の本編で初めて
古代と島の交わした会話です。
「走りたい」は先生自身が「電車やバスで待つ
位なら一歩でも自分で前に行きたい」という
お気持ちだそうです。
#むらかわみちお
「最悪の出会いでした」
むらかわ先生の2199で一番初めに出会った
時の古代と雪の出会いは最悪でした...
男女の仲は分からないモノです(^_^;)
ネーム集の解説では(アニメの)エレベーター
でのすれ違いは情報量が多すぎるので変更した
そうです。
#むらかわみちお
「2202で100枚目」
むらかわ先生のインスタが更新されています。
https://t.co/8Ye71IDQ9Y
立体スクリーンの通信のモニター設定で
100枚目になるそうです。
むらかわ先生、大変、大変お疲れ様です。
(画像は2199コミックより似たイメージのコマを)
#むらかわみちお
「リングリットのイメージ」・2
(続き)【樅の木と鉄..】の予告の絵には
小鳥が描かれていますがリングリットは
動物が多数、登場する作品です。
そんな所からも連想しました。
ヤマトでは自然が描けないとお嘆きのむらかわ
先生ですが、ガルパンでは自然が描けると思います。
#むらかわみちお
「百合亜の初登場のシーン」
むらかわ先生の2199、1巻の44ページです。
百合亜が初めて登場したシーンなのですが
左側の後ろ姿の人物は、似ている人では無く
本人でした(^_^;)
私はネーム集の解説を読んで気付きました。
皆様はお気付きだったでしょうか?
#むらかわみちお
「経験を活かす」
むらかわ先生の新連載「樅の木と鉄の羽の魔女」
の連載が開始されますが、御自身のブログで戦車に
手こずっていると書かれています。しかし努力家の
先生の事です、必ず戦車の描写をモノにして下さる
と思います。2199再開時には再びガミラス戦車が
見たいです!
#むらかわみちお
「砲塔上の点々は」・1
むらかわ先生の「樅の木と鉄の」より
戦車に興味の無い方は砲塔上の点々は何が描かれて
いるのか分からないと思います。そもそも戦車に興味が
無いと気付かないとは思いますが(^_^;)
内部より構造物を固定したボルト穴を止めネジで塞いだ
後です。(続く)
#むらかわみちお
「軽いのではなく明るい」
むらかわ先生の2199の1巻よりです。
ネーム集の解説では「2199島は軽いんだ
けれど軽くない。明るいのだ」と書かれて
います。「その明るさは物語で変化していくはず。
そのために明るい」とも..これは後に父の問題で
思い悩む島の予告だと思います。
#むらかわみちお
「紐という文化」
むらかわ先生の1巻よりです。ネーム集の解説では
「紅い水晶石を背中に背負って話す絵はピンと
こなかつたので紐という文化を持った感じを
与えた。なので日本の水引みたいなもので心情や
意味をなす」と書かれています。先生らしい演出です。
#むらかわみちお
「希望がかなう」
むらかわ先生の1巻のヤマト発進のクライマックス
シーンです。ネーム集で先生は「そうだこれが人類
最後の希望、最後の宇宙戦艦だ。いつか僕がヤマトの
漫画を描ける時がきたのなら、この言葉でヤマトの
発進を飾りたいと思っていた」とお書きです。
#むらかわみちお
「むらかわ先生の山南は..」
2199の2巻よりです。ネーム集での解説では
一枚目の画像(ヤマトの旅立ち)の山南は
涙ぐんでいるそうです。二枚目は以前にも
取り上げた山南の涙のシーン(ゆきかぜの最後)
です。むらかわ先生の山南は涙もろいようです。
山南は2202で大活躍でしたね!
#むらかわみちお
「古代は涙を流さない」
昨日、取り上げた涙もろい山南と反対に
むらかわ先生の古代は涙を流しません。
ネーム集では、二巻を構成する伏線だけで
なく、もの語り全体にかかるものにしたいと
解説されています。島がワク線から出ていますが
これは先生の得意技です。
#むらかわみちお