ブログ内にも書きましたが、五代くんの行為について響子さんがまったく責めずに、それどころか庇うような対応をしてくれたこと、男としてとてもありがたく思います。
#めぞん一刻
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留美子氏お得意の言葉遊びも楽しい。
#めぞん一刻
「おわかり? (Do you understand?)」
「おかわり! (Give me another one!)」https://t.co/2TbKtwX3JQ
惣一郎さんの二回忌による墓参りと、それと同時進行する七尾家と五代くんの顔合わせ回。音無老人のいい話が心に沁みる…。
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◆感想&あらすじ 第29話「私は負けない!!」
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毎年、惣一郎の墓参りは響子の心の変化を知る重要回。
昨年は五代が最強の恋敵として惣一郎の存在を知った。響子もこの頃「彼を忘れることは彼を本当に死なせること」と語る。それが今年は「自分がどうしたいかわかるまで音無姓でいさせて」に心境が変わった。
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読者コメントでも賞賛されていた三鷹の考え方。苦手な犬を排除するのではなく、克服しようとする姿勢がすばらしい。惣一郎(犬)も自宅に飼う覚悟だ。「果てが見えないくらい広大な庭のその端に」ではあるが。
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せっかく五代を(ちょっぴり)再婚相手に意識した響子だが、そのタイミングで五代がこずえを部屋に連れ込み、響子さん激おこ。今まで使ってこなかった「デート」という言葉を強調し強がる。
「デートだもん」の言い方、かわいすぎか。
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響子が五代に妬きもち焼かせようと、三鷹との「デート」を強調する。この顔が大好き。
しかし五代には効かず、それどころかとんちんかんなカウンターを喰らい、さらにイライラ。
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母・律子が響子の再婚相手に「あれがいい 」と三鷹をベタ褒めする回。いっぽう五代は響子の両親に名前すら覚えてもらえない。娘の再婚相手としてまったく眼中にないのである。悲しい。
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◆感想&あらすじ 第33話「あれがいい 」
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前々回からの響子の怒りがやっと鎮まる回。五代や三鷹に冷たく接するのに、いざ自分がそっけなくされると不安になってしまう響子。言いたいことをズケズケという朱美さんもいい。一の瀬の「体が夜泣きしないかい?」は名言。
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◆感想&あらすじ 第34話「SOPPO」
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五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
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最愛の夫の死から2年。心の傷が癒えてきたことを明かすも、惣一郎さん(犬)の失踪がきっかけで、悲しい記憶がこじ開けられる回。犬の命名の由来も語られる。
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◆感想&あらすじ 第35話「ふりむいた惣一郎 」
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