今週のアクタ感想その②。 「この国のプロダクションは多くの権限を持ち俳優を掌握しようとし」 うんそうだね能年r……おっと誰か来たようだ #wj34 #アクタージュ

と、言いますかですね、「この3人に続く推しは？」と尋ねられたら、 （4）百城千世子 （5）黒山墨字 （6）星アリサ とか、平気で答えちゃいそうなんですよね。恐ろしいことに。 （7）に山野上花子とか来ても不思議ないしなぁ… #アクタージュ #アクタージュはいいぞ

黒山墨字とかいうラブコメ主人公を許すな #アクタージュ

超いまさらだけどサイド乙の三蔵法師「渡戸剣」さん、名前のモデルは渡辺謙？そりゃ大物だわ… #アクタージュ

今週のアクタ感想。 千世子が着々と積み重ねる覚悟は夜凪の敗北フラグか覚醒フラグか… バトルものじゃないだけにどっちの展開もアリなのが、予想付かなくて非常に楽しい。 そして夜凪好き好きクラブに武光くんも参戦。 この章"夜凪ハーレム編"って呼ばれそう #アクタージュ #wj26

初音ミク/ボカロは、1週間くらい語り倒せそうな気はしていますが、さすがにそれは別として… #アクタージュ も最近触れた割に相当語れそうではあります。単行本で12巻分くらいしか進んでいないけれど、張り巡らされた伏線や、人間関係の織り重ね具合、「本当に週刊誌連載か」と疑うほどの緻密さです。

自分の語彙のなかに「エモい」という言葉がないので、うまく使えないんですが、ここ最近の「#アクタージュ」のこれらの場面、「エモい」なんでしょうね、やっぱり。 滔々とした物語の流れのなかで一貫した「個々のすべてを賭けた思いの集積」、その先にある「人と人とのつながり」。圧巻の場面続き。

微ネタバレあり。注意。 #アクタージュ #wj21 今週のアクタージュ感想。 墨字さんに焦点を当てた回。夜凪無双も楽しいけど、こういった「監督視点」、「カメラマン視点」で有能さを描いてくれる描写大好き。 新章も楽しみにしてます。

バイト終わりの #漫画紹介⑤ 『#アクタージュ』 既刊5巻 原作マツキタツヤ 漫画宇佐崎しろ 役者志望の女子高生夜凪 景(よなぎ けい)が役者をめざし成長していく姿を描く ジャンプはあまり読む方じゃないが最近ハマってしまった 登場人物の目の描き方がすごい 心情を表現してる これは推せる漫画！！

「#アクタージュ」前号のややネタバレになるのですが、この2種類の「たち」が互いを照らし合うことに、お気づきの方、いらっしゃいますよね。これが「アクタージュ」。ありとあらゆるところに伏線と、有機的に結びつくメッセージが散りばめられている。

物語の初回から、単行本にしておそらく12巻分くらいかけての伏線回収。 それだけの長さを費やして、しかも随所でその濃い影を確認しながら、加えて他の登場人物たちもまた同様の伏線のバリエーションに置きつつ、そうして今号で、あのせりふを言わせるか… #アクタージュ #アクタージュはいいぞ

「#アクタージュ」第1巻から。ある意味、このマンガの根幹が語られる部分。 「自分の中に眠っている、まだ知らない自分」──演技を通じて、新たな自分を見つけ出すこと。主人公・夜凪景が、その意味を自覚する。まるで、自分が生まれてきた意味を見出したかのように。