1週間不眠不休で試合して、相手チーム全員が倒れた方が負け、得点は一切カウントしないという、アストロ球団を超えた展開を読み切り一回で無理やり描ききった「野球新撰組」。度を超えたスポーツ漫画も研究調査しています。
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ジョン・モルダー・ブラウン、ジェーン・アッシャー共演の青春映画『早春』のコミカライズ版。作者は司敬先生。コミカライズ版を読むと更に細かい部分まで分かってくる。
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自分の研究分野である「有名人の伝記漫画」から、「萩原健一物語」を一部紹介。加東康一が原作なので、若き日の無謀なエピソードまで隠さず描かれている。
以前WEBでは研究成果を連載していたのだが、出版社は当てにならないので自分で出す。
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少女漫画誌「なかよし」に掲載されたトラウマ恐怖漫画、「墓場のランドセル」より。
あまりの衝撃に、幼少時に読んだら確実にトラウマです。
これこそ、今映像化すべき作品です。
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トラウマ漫画だけでなく野球漫画の研究もライフワークなのですが、年代的に「アストロ球団」の影響が色濃いこの漫画が、普通に小学館の学年誌に掲載されていた事に驚いた。
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国会図書館で資料収集。
1967年にゾンビ物の漫画が既に日本で描かれていた!という事実。但し人肉喰いや頭部を撃つと倒せるといった基本ルールは設定されていない。
前年の6月に『吸血ゾンビ』が公開されているので、その影響が強い。
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子供の頃に単行本で読んで、あまりに悲しいラストが記憶に残った永井豪先生の「馬子っ子きん太」。
しかし雑誌掲載版では編集者のアオリ文句によって、ちゃんとギャグ漫画としてオチがついていた事を知る。
雑誌掲載の状態で読まないと分からない事は多い。
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