【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第2回は『昴とスーさん』の高橋那津子さん。
愛用のトーンに纏わるドラマチックなストーリーと、
トーンの使い方についても教えて頂きました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #高橋那津子
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第3回は『司書正』の丸山薫さん。
猫を飼い始めたのを機に、作画をフルデジタルに移行したとのこと。猫のいたずら(かわいさ?)に負けない「デジタル作業環境」をご紹介!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #丸山薫
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第4回は『アビスアジュールの罪人』の冨明仁さん。
元建築士という異色の経歴を持つ冨さん。
建築士時代から、漫画家となった今でも冨さんを支える相棒とは!?
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #冨明仁
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第5回は『山を渡る -三多摩大岳部録-』の空木哲生さん。
山を描くために必要な写真は、できるだけ自分で登って撮るのがモットーの空木さん。過酷な山取材にピッタリの機材を語ってもらいました。
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #空木哲生
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第6回は『帝都影物語』の比嘉史果さん。
宮廷生活を細やかに描いた『帝都影物語』。
執筆の裏側で参考資料として活躍したのは、
みなさんにとっても馴染み深い、あの一冊…!
※画像は連載当時のものです
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #比嘉史果
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第7回は『碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-』の犬童千絵さん。
座り作業の多い漫画家は、運動不足に陥りがち。
そんな悩みを解決してくれる相棒とは!?
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #犬童千絵
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第8回は『九国のジュウシ』の西公平さん。
西さんの描く人物は、誰もが生き生きとして見える!
キャラクターに命を吹き込む、その秘訣を教えて頂きました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #西公平
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第9回は『峠鬼』の鶴淵けんじさん。
大迫力のデジタル作画を支えるのは、
こだわり抜かれたペン設定でした!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #鶴淵けんじ
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第10回は『金曜日はアトリエで』の浜田咲良さん。
日常生活の描写が素敵な浜田さんの相棒は、
物ではなく、とある習慣とのこと!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #浜田咲良
【私の相棒】
ハルタ作家たちが愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第11回は『ことり文書』の天野実樹さん。
背景作画の際に欠かせないという
ちょっと珍しい形の定規を紹介してくれました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #天野実樹
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介するコラム企画🖊
第12回は『クプルムの花嫁』連載中のnamoさん。
漫画を描く際に活躍するのは、利き手だけではありません。右手でペンを走らせる間、実は左手もフル稼働していました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #namo
【私の相棒】
ハルタ作家が愛用道具を紹介する企画🖊
第13回は『ヴラド・ドラクラ』連載中の大窪晶与さん。
大窪さんの相棒はとある原稿用紙とのこと。
用紙はどれも同じかと思いきや、そこには奥深い世界が広がっていました!
(画像は連載当時のものです)
#ハルタ作家に聞く私の相棒 #大窪晶与