僕が精神科で学んだこと
・自分の気持ちはそのまま伝えてもいい「自分は〜で驚いた」
・辛い気持ちが何かをきいて、相手のつらさを認める
・表出したことは間違っていないことを伝える
・約束をする「心を病むひとはいわゆるしっかりした人なので約束を守るために生きる」
#フロイトの猫
頑張りたいけど頑張りすぎない。
仕事、学校と新しい環境に身を置くのは、わくわくしたり嫌になったり充実していたり疲れたりする。心の中は『変化』が苦手。頑張りすぎないように頑張る加減はとても難しいのでそっと心と身体に相談しながら
新しい環境を充実してすごせますように。
#フロイトの猫
「つらかったら逃げてもいい」わかっているんだけれど本当に辛いときは逃げる選択肢が見えなくなる。逃げなくても、前を見て進まなくてもいい。それすらも大変だ。でも、ただただ今はじっとしている。そうしておこう。
#フロイトの猫
「辛くなることは悪いことじゃないよ、辛くて泣いてもいいんだよ」
「泣いたあとは笑顔になってほしいな。元気になれるきっかけってなんだろう、おしえてほしいな」
#フロイトの猫
苦しかったあとに「やすんでいいよ」の状態になると「『休んでも良い自分』が存在していい理由」を探してしまい、心はあれこれ悩んで、寧ろなにも考えることもできないくらいに苦しかったときよりも疲れてしまうときがある。休むのって難しいんだ。
#フロイトの猫
「やりたいこと、やらなきゃいけないことで押しつぶされそうになって、やらないと余計に辛いのに、動けないの」
「そもそも『やってよかった』『頑張れた』と自分を褒めたこと…ある?頑張りを褒めることは次への心の活動エネルギーになるんだよ」
「頑張ったら偉いよって伝えたいね」
#フロイトの猫
「ねぇ、君は我慢してるけどこの世界をどんな風に生きたいの?」
今を生きるのにはイドを抑えてやりたいことにフタをして我慢したりモヤモヤしたりしがち。
そんな時夢を見ることで本当にやりたかった思いを発散します。良質な睡眠を得ることは心の健康を保つ要素のひとつです。おやすみ
#フロイトの猫