1969年7月20日の #アポロ11号 による月面着陸については、漫画｢#サザエさん｣にも描かれています。 #マスオ と飛行機に乗る #サザエ が、世紀の瞬間を楽しみにポータブルテレビで、着陸の衛星中継を見ようとしています。 なんと飛行機の機長らも気になって、コックピットから出てきました。 https://t.co/8OSNutC0DC

1965年に発表された漫画「#サザエさん」では、奥さんが #ミンク の #毛皮 の襟巻きを、ご主人にねだっています。 ところがご主人は猟銃で「ミンクを仕留めて見せる」と言ったので、奥さんは呆れ顔。 そう言えば、漫画「#サザエさん」には #マスオ や #波平 が猟銃で狩猟するシーンが出てきます。 https://t.co/ucXSlUOQnI

漫画「#サザエさん」ではガス＝「ガス中毒」のネタがたまに出てきます。 磯野家では #波平 がガス中毒で倒れたことを想定に、ガス中毒の対応訓練をしていたり、#カツオ と #マスオ がキャッチボールをしていて、家のガラスを割ってしまったことが幸いとなり、ガス中毒の男性が助かっています。 https://t.co/MbUeoP1k41

今から54年前の1968年12月13日付の「#朝日新聞」に掲載された、漫画「#サザエさん」に、12月10日発生の「#三億円事件」に関する風刺漫画が。 #マスオ がイカの燻製を「300000000」と並べて、物思いにふけっています。推理小説が好きなマスオは「三億円事件」の犯人を考えていたのでしょうか？ https://t.co/835nDXwVLx

先ほどアニメ「#サザエさん」で、#カツオ が #マスオ のネクタイで靴磨きしたことに対し、マスオが叱るシーンがあったが、原作ではマスオがなんとカツオを殴りつけている。 今の時代、家庭内暴力の描写は自主規制でいけないということで、叱るシーンに変えたのだろう。

#長谷川町子 は「#サザエさん」と「#意地悪ばあさん」で、自ら尊敬する #吉田茂 の #国葬 をネタにしています。 #マスオ が吉田からのように水をかけられたり、意地悪ばあさんは、吉田の死に号泣(!?)しています。 漫画をみても、同じ国葬でも吉田茂と #安倍晋三 では政治家としての格が違うような…。

1966年の新聞をみると、#丸井 による猟銃販売の広告が掲載されていた。また1964年頃、猟銃メーカーのCMが放映されていた。 1960年代の漫画「#サザエさん」にも、狩猟を楽しむ #マスオ や #ノリスケ、 #波平 の姿が描かれている。 昔は今と違って、狩猟が上流・中流家庭の趣味の一つだったのだろう。

サマータイムの混乱は、昭和25、26年当時の漫画「#サザエさん」にも描かれています。 サマータイムが始まっても、終わっても、#波平 と #マスオ は遅刻してしまっています。 https://t.co/PI4HquGIQs

#コロナウイルス が世界的に流行していますが、今から半世紀前の1969年に「香港風邪」と呼ばれた新型 #インフルエンザ が世界中で猛威をふるっていた時、#マスオ が香港風邪に罹患するなど、漫画「#サザエさん」でも取り上げられました。

例の #サザエさん ・ #マスオ 夫婦が磯野家に住むきっかけになった、#長谷川町子 の原作です。

原作の「#サザエさん」では、#フネさん の実家は単に #静岡県 出身になっている。 ちなみに、#マスオ は原作・アニメでも #大阪 出身。その関係で、1970年の放送で家族一同 #大阪万博 を見物している。 フネさんは実家を封印しなかったが、マスオは大阪弁も実家の存在も封印してしまった感がある。

昭和20～30年代の #サザエさん を見ると、今と違い、#台風 でも外出を控えることはせず、仕事なぞ休めなかった。 一方、#波平 と #マスオ が台風対策について雑談を交わしている。 「まにあわせ日本」はどことなく今の行政に通じる…。 やっぱり、サザエの「もういくのやめた」が最善の策。 #台風19号