#僕の私のプロレスの入り口
フォロワーさんには何度かご覧頂いていると思いますが、たまたま深夜のテレビを眺めていたら、プヲタに引きずり込まれるシーンに遭遇。
「プロレスって、ここまでやらなきゃいけないのか!?」
私にとっては衝撃的で運命的な1992年7月後楽園大会でした。
#三沢光晴
おはようございます☀
1991年の本日7月21日は、私をプロレス沼にひきずりこんだ試合が行われた日。
負傷しながらも苦悶の表情を浮かべながら試合をする緑の人…そして負傷棄権。
なんの予備知識が無くても、この中継に見入って現在に至る。
#三沢光晴