「令和介護録270日」 21話 最後の入院。
親父の3度目の入院が始まった。これが最後の入院治療。在宅中に容赦なく進行する認知症。
ここで初めてソーシャルワーカーの口から「施設」というワードが出てきた。
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   「令和介護録270日」22話 自分の時間。
親父の最後の入院。その後は治療も終わり実家で過ごす。その前にやっておきたい事があった。
外食、飲酒、そしてマンガ。
親父との同居中には難しい事。自分の時間を取り戻すのは今しかなかった。
 
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   「令和介護録270日」23話 要介護認定。
親父の具合に変化なし。そんな中親父の要介護度状態区分が決まった。結果は「要介護2」。
要介護認定が出てももうすぐ退院になる親父との暮らしは不安を増すばかり。不安は介護サービスの向こう側にある。
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   「令和介護録270日」24話 3度目の同居開始。
最後の入院もいよいよ終了。ここから先は通院はない未知の領域。親父は「オレに気を使わなくていい」と言ったがあれは親父なりのオレへの気遣いだったのだろうか。けどそうはいかない介護の現実。
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   「令和介護録270日」25話 クセある粗相。
家電のリモコンの区別がつかず、操作の仕方も忘れてしまい親父の認知症の具合は着実に進んでいた。
更にゴミ箱に粗相をしてしまう事態に。派手な失禁は無くなったけど、家のトイレが認識出来ずにいた。
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   「令和介護録270日」26話 共存と侮辱。
寝不足でも仕事で疲れてても容赦なく親父はオレに頼ってくる。そして何の前触れかも解らず突然老害の如くダメ出しをして軽蔑してくる事も。
今まで親父の世話をしてきた自分がバカみたいと思う不条理。
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