「令和介護録270日」11話 再入院決定。
親父の親友が様子を見に来てくれた。頑なに入院を拒絶していた親父が親友の説得によってあっさり承諾。
身内の言う事は聞かないが第三者の言う事は受け入れる場合もある。これが介護あるあるかどうかは謎だ。
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「令和介護録270日」22話 自分の時間。
親父の最後の入院。その後は治療も終わり実家で過ごす。その前にやっておきたい事があった。
外食、飲酒、そしてマンガ。
親父との同居中には難しい事。自分の時間を取り戻すのは今しかなかった。
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「令和介護録270日」 32話 非常事態。
親父が老人ホームに入居して1カ月が過ぎた。オレは実家で寂しく一人暮らし。マンガを再開するも時代の変化について行けず。夢にも現実にも居場所がなかった。そこに追い打ちをかけるように非常事態が起こった。
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「令和介護録270日」27話 限界からの決断。
親父に見下すような暴言を吐かれ神経緩和のための糖分摂取を奪われオレの怒りとストレスはピークを超えた。介護の葛藤が身体に影響が及んで呼吸が苦しくなった。そんな限界の中下した一つの決断。
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「令和介護録270日」38話 容態悪化。
食欲もなく元気がなかった親父は微熱が続き体調が悪化していた。口から水を飲めず掛かりつけの訪問看護を要する事態。余命1年の宣告からわずか2カ月、「その日」は予想以上に近かった。
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「令和介護録270日」26話 共存と侮辱。
寝不足でも仕事で疲れてても容赦なく親父はオレに頼ってくる。そして何の前触れかも解らず突然老害の如くダメ出しをして軽蔑してくる事も。
今まで親父の世話をしてきた自分がバカみたいと思う不条理。
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「令和介護録270日」19話 情緒の波。
介護は言わば親子逆転。親が子となり子が親となる。この時の親父は情緒不安定だったと思う。喜怒哀楽の全ての感情をオレにぶつけてきた。そんな波乱の日々の中、大切な日が近づいてくる。「母親の一周忌」。
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「令和介護録270日」30話 引っ越しの日。
親父の老人ホームへの引っ越しの日がやって来た。家から車で20分の近い距離。荷物も少なめで寂しい程スムーズに進んだ。親父が家に居るのが好きなのは解っていたけどこれがベストな決断だった。
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「令和介護録270日」8話 不要の果て。
慣れない介護生活の中親父の手術の後遺症はますます酷くなり挙げ句にオレに暴言を吐く始末。その後予定だった入院治療は正式にキャンセル。オレの心は完全に折れた。
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「令和介護録270日」15話 退院後の対策。
あと一週間程で親父は退院、その後は再び家で親父と暮らす。トラブルとストレスにまみれた同居生活を和らげるためにもらったソーシャルワーカーと高齢者センタースタッフからのアドバイス。
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