「令和介護録270日」14話 徘徊事件。
トラブルが頻発する親父の入院に更に追い打ちをかける事件が起きた。親父が病院を抜け出した。親父がタクシーに乗ろうとしたその時、看護師の人が親父を止めてくれた。退院後の生活は不安しかなかった。
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「令和介護録270日」15話 退院後の対策。
あと一週間程で親父は退院、その後は再び家で親父と暮らす。トラブルとストレスにまみれた同居生活を和らげるためにもらったソーシャルワーカーと高齢者センタースタッフからのアドバイス。
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「令和介護録270日」16話 ケアマネージャー、そして退院へ。
退院後の親父との同居生活の相談後、ケアマネージャーが決定した。新たな相談相手も現れて万全の対策に辿り着いた。そして退院の日。親父との同居生活、いよいよ再スタート。
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「令和介護録270日」17話 油断出来ない生活。
親父の退院後の同居生活はデイサービスを利用開始するも親父が家で一人になる時間が避けられない事が不安だった。仕事中にケガや事故起きないように最善を尽くすも予期せぬハプニングは起こる。
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「令和介護録270日」18話 ケン〇ッキーの乱。
介護サービスを受けても親父の身辺整理は親父の代わりに自分がやらなきゃならない。認知症の進行のせいだろうか予期せぬワガママも飛び出す。
余談だけどこの日以来ケン〇ッキーには行っていない。
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「令和介護録270日」19話 情緒の波。
介護は言わば親子逆転。親が子となり子が親となる。この時の親父は情緒不安定だったと思う。喜怒哀楽の全ての感情をオレにぶつけてきた。そんな波乱の日々の中、大切な日が近づいてくる。「母親の一周忌」。
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「令和介護録270日」20話 母親の一周忌。
母の一周忌は奇しくも親父の介護中に行われた。だが親父は参列しなかった。
無事に終わったと思ったら親父が留守番中にまさかの徘徊。最後の最後で思いも寄らない事態となった。
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「令和介護録270日」 21話 最後の入院。
親父の3度目の入院が始まった。これが最後の入院治療。在宅中に容赦なく進行する認知症。
ここで初めてソーシャルワーカーの口から「施設」というワードが出てきた。
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「令和介護録270日」22話 自分の時間。
親父の最後の入院。その後は治療も終わり実家で過ごす。その前にやっておきたい事があった。
外食、飲酒、そしてマンガ。
親父との同居中には難しい事。自分の時間を取り戻すのは今しかなかった。
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「令和介護録270日」23話 要介護認定。
親父の具合に変化なし。そんな中親父の要介護度状態区分が決まった。結果は「要介護2」。
要介護認定が出てももうすぐ退院になる親父との暮らしは不安を増すばかり。不安は介護サービスの向こう側にある。
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「令和介護録270日」24話 3度目の同居開始。
最後の入院もいよいよ終了。ここから先は通院はない未知の領域。親父は「オレに気を使わなくていい」と言ったがあれは親父なりのオレへの気遣いだったのだろうか。けどそうはいかない介護の現実。
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「令和介護録270日」25話 クセある粗相。
家電のリモコンの区別がつかず、操作の仕方も忘れてしまい親父の認知症の具合は着実に進んでいた。
更にゴミ箱に粗相をしてしまう事態に。派手な失禁は無くなったけど、家のトイレが認識出来ずにいた。
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