「令和介護録270日」18話 ケン〇ッキーの乱。
介護サービスを受けても親父の身辺整理は親父の代わりに自分がやらなきゃならない。認知症の進行のせいだろうか予期せぬワガママも飛び出す。
余談だけどこの日以来ケン〇ッキーには行っていない。
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「令和介護録270日」41話 死後想う事。
親父の死後は次男と各種書類の手続き。それが一段落して実家で一人になった時に様々な事を考える。将来、夢、両親の存在。人生色々あるけどこれからは自分に正直な生き方を。次回最終回。
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「令和介護録270日」 33話 4回目の入院。
親父が救急搬送された。本来3回の入院治療で終わるはずだったが、4回目の入院がこんなに早く来るなんて思わなかった。目を覚ました親父は様子がおかしく主治医の先生の答えは衝撃の宣告だった。
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「令和介護録270日」 39話 逝去。
余命1年と告げられてから2カ月、親父の容態はこの日が峠となった。大阪にいる次男を呼び出し泊まり込みの準備をしていた矢先に親父は旅立った。
残すところあと3話。
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「令和介護録270日」40話 親父との別れ。
親父が亡くなった。まるで1年半前に亡くなった母親の後を追うように。通夜、葬儀、そして斎場でのお別れ。こうして約270日の親父の介護は終わった。
残りあと2話。
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「令和介護録270日」31話 老人ホームでの暮らし。
仕事が休みの土日にオレは老人ホームに訪問した。親父は思いの外ホームに少しずつ馴染んでいた。
反抗期の如く噛みついてきた親父がいない実家で一人の暮らしは意外にも寂しさが募った。
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「令和介護録270日」12話 自分の時間。
親父の入院してオレはマンガを再開した。
家族関係、ゾッとするニュース、介護の事。
久しぶりに出来た自分の時間、それはこれからの事を考える時間でもあった。
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「令和介護録270日」11話 再入院決定。
親父の親友が様子を見に来てくれた。頑なに入院を拒絶していた親父が親友の説得によってあっさり承諾。
身内の言う事は聞かないが第三者の言う事は受け入れる場合もある。これが介護あるあるかどうかは謎だ。
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「令和介護録270日」22話 自分の時間。
親父の最後の入院。その後は治療も終わり実家で過ごす。その前にやっておきたい事があった。
外食、飲酒、そしてマンガ。
親父との同居中には難しい事。自分の時間を取り戻すのは今しかなかった。
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「令和介護録270日」 32話 非常事態。
親父が老人ホームに入居して1カ月が過ぎた。オレは実家で寂しく一人暮らし。マンガを再開するも時代の変化について行けず。夢にも現実にも居場所がなかった。そこに追い打ちをかけるように非常事態が起こった。
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「令和介護録270日」27話 限界からの決断。
親父に見下すような暴言を吐かれ神経緩和のための糖分摂取を奪われオレの怒りとストレスはピークを超えた。介護の葛藤が身体に影響が及んで呼吸が苦しくなった。そんな限界の中下した一つの決断。
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