お、次回は打毬ですね。『本郷』No.169(2024.1)に谷釜尋徳さんが「蹴鞠と日本人 外来スポーツの受容と成熟の歴史」というエッセイを書かれていますが(蹴鞠の歴史を7世紀から幕末まで)、同氏の新著『スポーツの日本史 遊戯・芸能・武術』(吉川弘文館)には打毬の詳細も登場します。#光る君へ
つまりはジョジョで言う「吐き気を催す邪悪」ですよ。兼家は文字通りこれでしたけど、詮子も己の都合の為に後戻りできない形で他者を巻き込んでいるので、そこは変わらないと。まあ、そこんとこに自覚的なだけマシかもですが、巻き込まれる側にとってはどっちも一緒じゃ!というとこですが。#光る君へ
『もしも紫式部が大企業のOLだったなら 大鏡篇』も #光る君へ 見ているみなさんにめっちゃおすすめ。平安宮廷ライフを現代の大企業に置き換えて、ポップに描く、笑って学べるマンガ読本。ドラマのむずかしい謀略の話も超わかりやすく!https://t.co/kOmWBUW1kM
ききょうちゃん、恐らく同レベルで話せる同年代女子に会ったことなかったのでは?「え!白楽天読んでるの?!じゃあ、元微之は?!語ろうぜー!!」っていう、はしゃぎっぷり可愛い…。可愛いよ…!
#光る君へ
#光る君へ、まひろが周りに合わせてやった追従笑い、虎眼先生の諂いの笑み感ある。
「家族の前では決して見せぬ表情」
「まひろが辿り着いた和歌の会での処世術であった」