栄花物語作成に至る流れを踏まえると、倫子様が本当に求めているものが何であるかは瞭然な訳で、当方の脳内大槻班長が
「へただなあ…倫子様」
「倫子様が本当に欲しいのは
そんな書物じゃなく道長からの…愛!」
「二人きりでゆっくり旅行してみたい…だろ?」
とか言い出してきたり。#光る君へ
「女として道長の愛を得られなかったから
せめて正妻としてそんな書物(栄花物語)を作って
自分の気持ちをごまかそうっていうんだ…」
と追い打ちする脳内大槻班長
これは流石に倫子様も
「戦争だろうが…!
それを言ったらもう…戦争だろうが…!」
と見たことない表情でキレそう。#光る君へ
#光る君へ 妄想イラスト前の続き。もし道長くんが大宰府観光に来ていたら。
周明の本来の優しさに皆は虜、道長くんの優しさとはまた違いますね。今のまひろと道長くんは互いを想っているのに言葉が足りなくてすれ違っている。ちゃんと言いなさい‼︎(昔からだが)
ネコが4匹います、探してみてね。
#光る君へ 妄想イラスト 道長くんと大宰府でのお買い物。
前のイラストの省略された買い物場面。 道長くん自身はあまり物欲なさそうなイメージ、まひろが喜ぶところが見たくて妄想しながら買い物しそう。 硯セットとか扇とか見ると拘りを感じますよね… 結局、まひろには髪飾りを一つ送りました。
倫子はずっと前から道長の心にいる本命の存在に気づいており、且つ、それがまひろであることも確信した上で今回まひろを呼んだ訳で、聞き方こそ質問ですけど、内容的には既に糾弾というか自白を促す尋問官のそれであり、つまりこれですよ。#光る君へ