45~48ページ。父代わりであった大好きな祖父が急死して思ったことと、プロのマンガ家を目指そうとしたのに時々発作的におこる癇癪でぐちぐちゃだったお話。
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#祖父 #命日 #無罪放免 #冤罪 #つたがなる白い壁一人の私はこぼす涙さえ忘れれた 本当に祖父は、最愛の自慢息子を戦争で亡くし、その20年後に私は生受けた!祖父は本当に私を御自愛してれくれた。2才の時、私が名古屋に船長の親父の都合で移住するときも最後まで私を抱っこし.[行くな]と止めた。