五条が珍しく弱気な所を恐らく乙骨だけが見ているから(画像のは封印に関連しての話だけど)、宿儺相手ならもしかしたら負けるかも…という想いはあの場の誰よりも乙骨が強かったと思う
なんのかんの五条が勝つでしょと思ってたら死んだ時の案は出ないわな #呪術本誌
この表情が、清々したというか、「引っ越しの大義名分が出来たな」って顔にしか見えない
引っ越ししたら死ぬかもしれないけど、このまま放っておいても死ぬなら一か八かでもやったほうが良い、っていう #呪術本誌
#呪術本誌
五条先生も夏油さんもお互い相手に置いていかれたから追いつかなきゃってなってることから本当にお互いのことしか見えてないことがよくわかった
でもさ二人ともずっと見守っていた人がいたんですよ?
独りになって最強だの怪物だのになる前に硝子さんがいることを思い出して欲しかったよ
#呪術本誌
五条先生はあの時に置いていかれたと思った
それでも「たった一人の親友」として過去形にせず思い続け、さらに夏油さんのあり方も否定せずにいたことが空港で分かり、改めて五条先生の夏油さんに向ける思いの強さに涙止まらんし、最後の瞬間まで追いつこうしていたのかと思うともうダメ😭😭
羂索視点でいくと、夏油傑の次は五条悟になったわけだ。
これが本当の歪んだ呪いじゃんか。こんなのあんまりじゃないですかgege先生。置いてかれたって、ずっとそう思ってたんじゃん悟。お願いだから南にいてよ。一歩も動くなよ。青い春の続きをしてくれよ。 #呪術本誌
#呪術本誌
ここのシーン、五条先生の頭と腕がチラッと見えるのが本当に辛い
あぁ、本当にもう死んじゃったんだもう生き返ることはないんだってことをヒシヒシと感じさせてくる
そんでそれを一番近くで見ているのが硝子さんってのもね。。。