今日は五条先生と夏油さんの命日だ、、、
全然クリスマス楽しめん
でも命日であるとともに二人が空港で再会して本音を語り合えた日でもあるから複雑だけど思う存分語り合って笑って欲しいとも思っちゃう
#呪術廻戦
百葉箱の扉は北を向いているというポストを見て、1話の始まりで伏黒くんが百葉箱を開けていたことから伏黒くんは最初から宿儺に受肉されることも北へ向かうことも決まっていたのだと思った
だから伏黒くんの最後は最初から決まっていたのか
#呪術本誌
呪術を自身を満足させるために行使していた五条が夏油に置いていかれたことで後進育成の道を選び、強く聡い仲間例えば己を超える可能性をもった乙骨先輩や自分とは違う強さを持つ悠仁に期待し育てる道を選び未来を若人たちに託していたことから五条悟は10年かけて最強→先生になったんだな
#呪術本誌
271→236話
七海「後は頼みます」→悠仁くん
五条先生「期待してるよ」→悠仁くん
ナナミンも五条先生も虎杖悠仁に未来を託して逝ったことが判明
だから空港でのナナミンのセリフに対して五条先生が感慨深そうにしていたのは、自分が悠仁くんに託した際のことを思い浮かべていたのかな🥺
#呪術本誌
271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた
でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた
脳内に「青のすみか」が流れてるわ