・見上げることすら許さない過去の宿儺と、見下す現在の虎杖
・宿儺の(生得)領域と、虎杖の領域展開
・宿儺によって心臓を奪われ擬似的に命を絶たれた過去と、伏黒の身体を擬似的に命を絶って奪い返す現在
な上に、元はコレが伏黒が受肉させられる流れだから「精算」にもなってるのね。
#呪術本誌
こんなに待ち侘びてた悠仁の領域展開なのに、絶対不穏でしかないの辛すぎる。
伏黒を助けて自分を犠牲にするつもりだったんだなはじめから。#呪術本誌
本来的に1話でもう「虎杖が正しく死ぬまでの物語」であることが示唆されてるから、宿儺を道連れにいなくなること自体は普通にあり得るとは思うんだよな。
一方で描写として既に死後なのかは、判断にまよう(ありそうとは思うが)
#呪術本誌
#呪術本誌
東堂が宿儺に「つくづく呪術師だな」って褒められるの、悔しいけどめちゃくちゃ嬉しいな(˙罒˙)虎杖の中で東堂の戦い見て来てるもんなぁ…
虎杖が地面や壁に御厨子打ってたのは、伏黒の結界と同じで、範囲を絞るためかな?
虎杖の領域は、伏魔御廚子なのか存在しない記憶アタックなのか