呪術全盛期に名を馳せた過去の術師達はレベルが違うな。術式や領域もそうだけど、シンプルに戦闘IQが高すぎる。常に命懸けでヒリついてた時代を生きた者のメンタルすげぇ..と思った矢先に“邪魔だゲロ女”“るせぇチンカス‼︎”を思い出した。地元のヤンキーかよ。#呪術本誌
秤vs鹿紫雲が本格化し始めた。
術式を相手に完全に理解させられるってある意味凄いなと思った。
パチンコやった事なければ全く理解できん…
鹿紫雲のこの性格はかなり物語を盛り上げてくれそう。
恐らく死滅回遊の一つの山場になりそうだ。
#呪術本誌
直哉氏、死に際にナチュラルに『ドブカス』ってワード出てくるあたり思ってる以上に性格相当クズだよね。顔がアレじゃなかったらここまで人気出なかったよね。って思って改めて読み直してたんだけどドブカスって自分に対して言ってるとも取れるのかこれ。#呪術本誌
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時限的であるものの無尽蔵の呪力で押す秤と、敢えてその呪力を自らの経験と闘い方で捩じ伏せようとする鹿紫雲。
過去と現在の呪術師が対決する死滅回遊という場での戦いの本質。
結果はどうなるのか予想が付かない。
そして、よくこの曲が脳内で流れて秤の相手は闘えるな…
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「僕に何かあったら一二年を頼む」
一二年を頼むって言うことは、秤本人+星綺羅羅の3年コンビの安全は「秤はまぁ大丈夫っしょ」に保証されていると言っても過言では無い。
『全部壊して』
『後は、頼みます』
『幸せになってくれ』
最期の呪いの言葉、残された者へのお願いになってるから、お願いじゃなかった“悪く無かった!”の釘崎はまだ生きてるって信じてる。(何万回言うんだよこの話) #呪術本誌
今週で結着かな?と思ってたら生来のムラっけを尽く発揮する秤パイセン。
そんな中でもきちんと鹿紫雲の呪力への対策をきちんと立ててる。
この頭のキレ様だともしかしたら初見の一対一の短期決戦なら乙骨憂太にも勝てるのでは?などと考えてしまう。
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