#呪術本誌
五条先生の死体を縫合したって硝子さんサラッとこの場では言ってるけど縫合してるシーンを想像したら涙が止まらん😭😭
どんな気持ちで縫合をしたんだろう
「満足そうにしちゃって馬鹿だよほんと」とか「私を独りにするとはいい度胸だ」
とか言ってそうでもう辛い。。。
#呪術本誌
ここのシーン、五条先生の頭と腕がチラッと見えるのが本当に辛い
あぁ、本当にもう死んじゃったんだもう生き返ることはないんだってことをヒシヒシと感じさせてくる
そんでそれを一番近くで見ているのが硝子さんってのもね。。。
羂索視点でいくと、夏油傑の次は五条悟になったわけだ。
これが本当の歪んだ呪いじゃんか。こんなのあんまりじゃないですかgege先生。置いてかれたって、ずっとそう思ってたんじゃん悟。お願いだから南にいてよ。一歩も動くなよ。青い春の続きをしてくれよ。 #呪術本誌
#呪術本誌
五条先生はあの時に置いていかれたと思った
それでも「たった一人の親友」として過去形にせず思い続け、さらに夏油さんのあり方も否定せずにいたことが空港で分かり、改めて五条先生の夏油さんに向ける思いの強さに涙止まらんし、最後の瞬間まで追いつこうしていたのかと思うともうダメ😭😭