悟の“そうめん食い過ぎた?”はいつもの軽口のつもりで言ったけどこの時の傑にとっては決定的だったよね。蕎麦が好きな事忘れられてるのか。こうやって遠くなって置いていかれるのか。って思ったのかもしれないと思うと..。ここのシーン1度も目が合ってないんだよねこの2人。#呪術本誌
#呪術本誌
覚醒してから10年以上オートマにして常に新鮮な脳をお届けしてきた五条先生
その五条先生だからこそリスクが高く死にかけるとわかっていても術式リセットのために自らの術式で脳を破壊するあたりやはりイカれてるだからこそ「規格外」「最強」
そんな人が「凡夫」なわけないだろ宿儺!!!
呪術廻戦どんどん伏線が回収されて爽快感と絶望感が同時に押し寄せてくる…
今のタイミングで呪胎戴天編って。
そして禪院家の人間の身体には呪霊を受け入れるだけの器が備わってる事も既に示唆されてる。
確実に話は最後まで全部出来上がってるよ?これ。
#呪術本誌
ここで、九十九を誘ったんだね羂索は。
呪霊操術で応戦すると思わせて近接に持ち込み急所にミニうずまきをくらわせる。「勝ち方が決まってる奴は勝ち筋を作ると簡単にノッてくる」を見せられてこの人は夏油傑なんだなと実感させられる。酷い奴だよ羂索は。 #呪術本誌
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夏油さんが生前に五条先生に残した遺言(呪い)である「ただこの世界では私は心の底から笑えなかった」
これ今回の本誌を読んだ後だと五条先生にも当てはまっていたのかなって
傑離反後は「最強」を背負いながらも大好きな生徒たちに囲まれて楽しかったとは思う
#呪術本誌
伏黒くんに「もういいんだ」と言われても諦めずに何度でも伏黒くんを起こそうとする悠仁くんに涙が止まらん
伏黒くんお願いだから生きる意志を取り戻して欲しい
お姉さん、五条先生と辛いことが立て続けに起こって心がボロボロなのはわかるけど、悠仁くんたちのためにもどうか立ち上がって
#呪術本誌
日下部さんの悠仁くんの会話「天才タイプはマジで教えるの向かないからな」というセリフほんとそうだと思うんだけど、ここで夏油傑という男が出てきましてね、五条先生の善悪の指針で「傑だったらこうするよね」という考えから後進育成のため教職という道を進んだんですよ、、、ハイ