#呪術本誌
夏油さんが生前に五条先生に残した遺言(呪い)である「ただこの世界では私は心の底から笑えなかった」
これ今回の本誌を読んだ後だと五条先生にも当てはまっていたのかなって
傑離反後は「最強」を背負いながらも大好きな生徒たちに囲まれて楽しかったとは思う
#呪術本誌
羂索→夏油傑、虎杖香織、加茂憲倫etc
万→伏黒津美紀
宿儺→虎杖悠仁、伏黒恵
平安時代に生きていた術師ってみんな黒髪イケメンや美女に受肉しすぎじゃない??
そんなに黒髪の美男美女が好きなの???
#呪術本誌
夏油さんは「ただこの世界では私は心の底から笑えなかった」
五条先生は「花に「自分を分かってほしい」なんて思わないだろ」
二人ともお互い以外にこの本音を知るものはいなくてだからこそどんなに周りから慕われても勝手に決めて勝手に逝っちゃったのか
でも硝子さんを独りしたのは許さん
羂索に対して明確な殺意を持ってるのは乙骨と脹相。九十九は殺意と言うより迎撃。奴に終止符を打つのは特級対決中の九十九か、異能乙骨か、人類最強五条悟か、呪いの王宿儺か。これは私情ですが、尻切れトンボの肉体が親友を守る為に最後は自分で終わらせる展開だったら1年くらい泣き続ける。#呪術本誌
死滅回遊以降の『勝ち確に入った敵がトドメを刺す寸前に逆転のノロシを見せる瞬間』がハチャメチャに大好物。#呪術本誌
・「少し痩せたか!パンダ!」
・「上も、影だ!」
・「(おいでリカ)、全部だ」
・「まだまだカッコつけさせてもらうよ(2回目)」
#呪術本誌
日下部さんの悠仁くんの会話「天才タイプはマジで教えるの向かないからな」というセリフほんとそうだと思うんだけど、ここで夏油傑という男が出てきましてね、五条先生の善悪の指針で「傑だったらこうするよね」という考えから後進育成のため教職という道を進んだんですよ、、、ハイ