#呪術本誌
ここのシーン、五条先生の頭と腕がチラッと見えるのが本当に辛い
あぁ、本当にもう死んじゃったんだもう生き返ることはないんだってことをヒシヒシと感じさせてくる
そんでそれを一番近くで見ているのが硝子さんってのもね。。。
#呪術本誌
呪術師ではなく補助監督という立場として五条先生たちを見てきた伊地知さんだからこそ自身の弱さを何度も噛み締めてきたのだろう
自分には決してできないことをする彼らは伊地知さんにとってとても眩しいものでだからこそ覚悟は人一倍強いことがこのシーンからめっちゃくちゃ伝わってくる
#呪術本誌
「五条悟とかどーでもよくない?」というセリフはずっと呪縛になっていた高専時代夏油さんの「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」から解放されたからこそ出てきたセリフだと思うし、そうなれたのは強く聡い仲間=生徒たちが育ったからだと思うと涙が止まらん😭
#呪術本誌
271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた
でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた
脳内に「青のすみか」が流れてるわ
#呪術本誌
感想読んで
・五条先生は生徒たちとの未来より過去を選んだ
・五条先生の孤独に寄り添えていたのは青い春だった
・宿儺戦に赴く前のハイタッチのなかに夏油さんがいて欲しかったことから「親友」に勝るものはない
・自分のために戦った
以上から死後漸く肩の荷がおりただの人になれたんだな
#呪術本誌
これ文をそのまま捉えたら第二部とかある…?終わり方がなんかまだまだ続きそうだし。めでたいお知らせってのも死滅回游編のアニメ関連かもしれないけど続編の発表の可能性も0ではないよね…!?