#忍者と極道
剣道四段ってどんなもんかと思って調べたら、玄河が45歳以上だと判明した。
殺陣師の大衆への愛と絶望、反転した憎悪、そして少しだけ救われた結末に涙したのもつかの間
【褐色巨乳黒ギャル女力士】(おそらく砕涛華虎配下)
という俺の性癖を10割直撃で持って行った新極道の登場で、涙を拭くために用意したティッシュを別の用途に使う羽目になった件について
#忍者と極道
虚珠の過去、長の真実と畳み掛けてからのラストこれである
華虎の仲間はジョー一人で超少数精鋭の暴の極みかと予想してたら、きっちり他にもいたー! そりゃ考えてみたら格闘界とて広いんだから当然だな!
あんな奴らが複数いるとか、もう終わりだよ
#忍者と極道
大衆と違い、芸に生きる者たちは大勢に伝わる形でその姿が記録される
そこから誰かが彼らに憧れ、彼らに近づこうとその志を継ごうとする
こればかりは大衆には出来ないことであり、虚珠先生が最期に大衆の悪意に勝利した瞬間かもしれない。大衆は彼の遺した殺陣を潰しきれなかった
#忍者と極道
おそらく2.5次元舞台なんだけど、コダマが2.5次元もそのファンも愛してくれていたの嬉しいんよね。オタクとかチャラチャラしてて嫌い、とか思ってそうかと… #忍者と極道
長の真実も衝撃的だな。脳はコピー出来ないと言ってたのは、かつて挑んで失敗したからだったとは
右脳はひらめきを司り、右脳が活発だと発想力が高くなると言う。外伝で長が0から1を生む発明が苦手と言ってたのは右脳がなかったからなのか
そこを補ってた壊左の死は本当に痛かったんだな
#忍者と極道
何故憎い?→単純に過去に何かあったからだろうな→愛した分だけ憎い
すみません、舐めてました
塵芥芸者衆は間違いなく芸に生きる者たちで、みんなを喜ばせるのが好きで、だからこそみんなに奪われた時の憎悪が強い。芸能極道族として完璧な憎しみの正体だ
#忍者と極道
この漫画において警察は政治家たちに並び、闇の住人たる忍者と極道に対する光の象徴の一つであり、命を投げ出して民衆を守る姿を何度も見せてくれた
それだけにその警察の関係者に、あっさり訴えを切り捨てられているというのは絶望感が増す
#忍者と極道
仮面ライダーで主演→ごくせんで生徒役→大河ドラマの柳生十兵衛で主演に抜擢
理想的なステップアップだな……良い役者だったんだろうな、本当に
#忍者と極道