⑥『毒薬の手帖 ―クロロホルムからタリウムまで 捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか―』デボラ・ブラムhttps://t.co/TTOOy81s9U
法医学者ノリスと毒物学者ゲトラーのひたむきな努力と、彼らが解決に導いた毒殺事件、その背景にあるアメリカ社会の様相を描く。#本日発売 #お薦め本
⑤『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987-2019: 椰子の木とウィスキー、郷愁』牧野伊三夫https://t.co/tvp5EhuzlU
書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。#本日発売 #お薦め本
②『楡の茂る頃とその前後』藤田哲史https://t.co/6xMiNmwfIy
俳句アンソロジー『新撰21』 『天の川銀河発電所』入集、繊細な文体で高く評価された若手作家による、待望の第一句集。存在の眩しさ、そして儚さをめぐる264句。#本日発売 #お薦め本
⑥『サターンリターン (2)』鳥飼茜https://t.co/fdc7RiF2yZ
見せかけの夫婦関係、書けない小説、取り返しのつかない喪失体験…綻びは、一気に破綻する。あなたは喪失に耐えられますか?#本日発売 #お薦め本
⑨『困ったじいさん』大江しんいちろうhttps://t.co/VhB3ICXlSj
ツイッターで10万「いいね!」超!ボケたフリして隙あらば、ばあさんをドキドキさせる、ツイッターで話題のオーバー還暦ラブコメ!!描き下ろし漫画も収録!#本日発売 #お薦め本
③『感傷的な午後の珈琲』小池真理子https://t.co/KjuOV9vs3H
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。芳醇なエッセイ集、待望の文庫化!#本日発売 #お薦め本
①『いつもひとりだった、京都での日々』宋欣穎https://t.co/TjNnkpToSO
映画を学ぶために台湾から京都にやってきたわたし。さまざまな出会いと別れ、そして古都ならではの孤独を経験し…。長篇アニメ映画「幸福路のチー」の台湾人監督が、京都での生活と出会いを綴る。#本日発売 #お薦め本
②『掌篇歳時記 秋冬』西村賢太 他https://t.co/ZmKYsIKHwP
乃東枯(なつかれくさかるる)、玄鳥去(つばめさる)、地始凍(ちはじめてこおる)…。西村賢太ら、12人の作家の想像力で、「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった小説集。#本日発売 #お薦め本