つっぱりがヒロインを〝さんづけ〟するのがこの作品の大きな個性と思うが読切版1作目では「津山」と呼び捨て。コレが普通の感覚。2作目では「津山くん」と森田健作チック。3作目で「津山さん」定着。読切版津山さんのフルネームが 津山みゆき だったのは当時の雑誌調べててビックリした
#湘南爆走族
漫画『#湘南爆走族』より。この漫画自体80年代中盤であり「オタクの呼称の起源」というと、すぐ中森明夫VS宅八郎に持ち込む人もいるがそれは短絡的であり、あの時代をまさに思春期で過ごした僕からすると、自分を「拙者」「吾輩」等と呼び相手を「おたく」と呼ぶ文化は自然発生で出て来た感が強い
昔からの仲間にLINEで「初代湘爆の連載始まったぞ」と伝えたら「どこからスタート?マコさんが免許取ったあたり?まさかモモカンが神奈川県警に就職するところやないやろな」と返事あり爆笑。そんなに昔かそんなに昔かw
でも若き日のモモカン話も読んでみたいなー
#湘南爆走族