ジュンク堂書店難波店様で「14歳からの読解力教室」(犬塚美輪著)大きく展開頂いています。14歳から大人まで、新入学・新年度・新入社に向けて、本当の読解力を身につけましょう!
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演芸専門の情報誌「東京かわら版」3月号(2月28日発売)の書評コーナーで、『#噺家の女房が語る落語案内帖』(櫻庭由紀子著)をご紹介いただきました。ありがとうございます! この春の寄席や独演会の開催情報も満載で、落語好きな方はとくに注目です! #笠間書院 #落語
「#14歳からの読解力教室」
昨年3月発売以来、大好評頂き、重版3刷決定しました!今回の重版で1万部となります。
新入学・新学期・新年度に向けておすすめします。
書店様、ぜひ在庫チェックをお願いいたします(仕掛け販売のご要望も頂いています)。
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『#古典の裏』#松村瞳 #文Labo(著)#笠間書院
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『平家物語』で、巴御前が描かれる理由。かの有名な武勇を持ち合わせているなら、他の史料に登場してもおかしくない彼女。愛する人と共にいたいという人々の願いが、巴御前を登場させたのかもしれません。
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かの『竹取物語』では、「三寸」だったかぐや姫は「三か月」で大人になり成人式で「三室戸斎部の秋田」にかぐや姫と名づけてもらうなど、「三」が続きます。三という数字が、神聖なものとされていたからです。
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紀貫之が著した『土佐日記』。最後は「日記を破る」と書いてあります。危険な任地である土佐への旅程と、京へ戻った際に富と権力を求めて訪ねてくる人々が、貫之を複雑な心中にさせました。詳しくは本書を。