#蝸牛２ のマンガ執筆者が「漫画雑誌 架空」にも参加しています。 創刊号の私の「まどの手」という、つげ義春コレクション自慢マンガは、マウスでAdobe Illustratorのペンツールで描きました。 架空同人が大阪に集った時のレポートを第２号に書いています。 あと旧作を色々と載せてもらいました。 https://t.co/1CXMOnXoXG

#蝸牛２(高木ひとし情報) １コマ漫画誌「EYEMASK」(No.65)に「クロちゃんの思い出」を発表しました。 半年ごとに発行される「EYEMASK」に４頁ずつの連載で自分には丁度いいペースです。 ただ２０年ほど共に暮らした猫の思い出話なので完結までには３０年ほどかかるかもしれません。 がんばります。

「別冊少年ジャンプ」1973年(昭和48年)１１月号の〈ハッスル新人３人集〉の「サボテン」(中村友よし)というマンガでサボテンの超能力が描かれていました。 目次を見たら新人のマンガがほとんどで、「サボテン」も「少年ジャンプ」の新人賞の応募規定の３１ページなので投稿作だと思えます。 #蝸牛２ https://t.co/SyBiRMwhfS

宝船の上でギターを弾く夢ではないのでしょうか？ #蝸牛２ https://t.co/glMIBpWgTQ

いまテレビの「ミュージックステーション」で、布袋寅泰さんのギターの模様の話題をしている。 「#蝸牛２」の私の「虫侍」にも、そのギターは登場しています。

両方ともオリンピックの開会式は見なかった。 録画もしなかった。 パラリンピックのほうに #布袋寅泰 さんが出ておられたのか。 画像を見たら私がマンガに描いたギターを弾いておられる。 「怪奇短編劇画集 #蝸牛２」の「虫侍」というマンガです。 ややこしい模様のギターで描くのが難しかったです。

「#蝸牛２」がある！ 私のマンガとか、#川崎ゆきお さんのデビュー前のマンガとか、滅多に見ることのできないものが載っています。 https://t.co/YwFSSZWTOA

初期の「#猟奇王」の線は、ペンに不馴れでヨレヨレになっていて、それが魅力だと思っていましたが、今回、生原稿を拝見していて、意図して引かれた線だったのだなと思いました。 それ以前、デビュー前に描かれた作品「けやき屋敷」が「#蝸牛２」に載っていますが、しっかりとした線で描かれています。 https://t.co/0sGmSXDqla