読んでみました。#読書
加山雄三著「俺は100歳まで生きると決めた」自分は頑張れないとか、もっと元気でいたいと思う時は、頑張っている人の本を読むと刺激になります。こちらは88歳になる加山雄三さんの本。永遠の若大将でいて欲しいものです。
読んでみました。#読書
中溝康隆著「原辰徳に憧れて-ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-」子供の頃に原辰徳に憧れ、以来自分の記録と記憶を原辰徳とともに歩んで来た著者の原辰徳愛満載の、一冊です。
読んでみました。#読書
鳴神響一著「脳科学捜査官 真田夏希 ギルティ・インディゴ」いやあ〜、今回の犯人には驚かされました。世間でも賛否両論のある事柄でしたから。ネタバレになるといけないので固有名詞は省きます。新キャラクターの一条汐莉警部補に期待!
読んでみました。#読書
宮司愛海著「S-PARK特別編集 宮司愛海フォトブック まっすぐ」取引先のスタッフさんの方がフジテレビアナウンサーの宮司愛海さんの大ファンだったのてすが結婚されて「愛海ロス」と言う事で譲ってくれた一冊です。複雑ですねえ。
読んでみました。#読書
編集 株式会社アストロノート「ドジャース大谷翔平 新たなるチャレンジ101の軌跡」書店の棚で見つけた本です。ドジャース移籍一年目の出来事を理屈や理論ではなく楽しく描いています。買って良かった。
読んでみました。#読書
基佐江里著「大山倍達永遠の魂」国内支部・草創期の重鎮、ゴッドハンド直系の獅子、全日本・全世界の舞台を彩った栄光の勇者・強豪、武の道は険しくとも、石上十年−ハードルを超えた極真の猛者等、極真空手を振り返る。
読んでみました。#読書
阿久悠著「夢を食った男たち スター誕生と黄金の70年代」テレビ番組「スター誕生」は、ただの歌番組にとどまらず、数々のスターを産み出し、70年代に一大ムーブメントを巻き起こした時の時代を駆けた男たちのドキュメント。
読んでみました。#読書
齋藤孝著「齋藤孝の速読塾 これで頭がグングンよくなる!」この本の中で「本がたくさんありすぎて部屋が狭くなるより、頭がよくなるほうがずっと重要なのに、なぜ部屋のスペースを優先するのか。」には新たな読書感の発見でした。
読んでみました。#読書
貴田庄著「原節子 わたしを語る」16歳で映画「新しい土」に主演して、その舞台挨拶でドイツまで行き、帰国した原節子は大スターへの道を歩んで行く。数々の映画に出演し、突然の引退をたどる。