さらに２月には、注目の美術展『#芳幾・芳年展』との全力コラボ、その目玉となる『#警視庁草紙』外伝…題して「異聞・浮世絵草子」が、モーニング本誌掲載に向け制作快調！伝説の絵師二人と風太郎ワールドが「明治156年」に奇跡の邂逅を遂げます。警視庁草紙に、ぜひ来年もご注目ください。

そして『#警視庁草紙』本日無料公開となりますのは「続・残月剣士伝」編、第6話！運命の糸が引き寄せた「奇跡の一番」！#千羽兵四郎 と #藤田五郎（こと #斎藤一）による、面を着けての「顔なき死合い」が火蓋を切る。最恐の獄・伝馬町以来の異形対決。藤田は「こたえられねェ」とばかりに、この表情。

モーニング1号で『警視庁草紙』を読みました。 前回までの兵四郎と藤田（斎藤）の試合い（死合い）が素晴らしすぎたので、凪に見えるけど、先に向けて不穏な雰囲気が出て来てまた新たな楽しそうな展開が来そうで喜んでおります😀 #警視庁草紙

本日発売モーニング2・3合併号に『#警視庁草紙』見参！あの西郷隆盛に決起を促したという不穏分子-加賀の四人衆。彼らを捕縛するべく、隠密行動を開始した警視庁・ #加治木警部 と部下たち。出撃前、加治木は #藤田五郎 巡査（こと #斎藤一）に刀を渡し戦闘モードへ。いよいよ、大捕物が幕を開けます。

現在『#警視庁草紙』と全力コラボが進行中の『#芳幾・芳年展』（来年２月開催）。その主役のひとり月岡芳年の錦絵が、鉄道１５０年を記念した展覧会にて公開中です。実は芳年の鉄道錦絵は本作の「開化写真鬼図」編冒頭でも登場。今回の展示とは異なりますがこちらも『高縄鉄道之図』として著名な一枚。

そして『#警視庁草紙』＠モーニング５２号から、もうひとつ！ #新選組 時代から、胸の奥で燻り続けてきた芹沢鴨暗殺を巡る苦い記憶。日ごとに脳内を侵蝕する思いを振り払うように「顔なき真剣勝負」に臨んだ #藤田五郎（こと #斎藤一）。久方ぶりの命を懸けた「死合い」にその眼は危うい輝きを放つーー

そして、#藤田五郎（こと #斎藤一）が、カバーを飾る待望の『 #警視庁草紙』第5巻は、いよいよ来週火曜11月22日出陣！謎の暗殺集団・山猿組との激闘が見せ場となる最新刊。ここでは劇中に登場の藤田五郎好プレイ集をピックアップ。

本日水曜発売、モーニング４９号に『 #警視庁草紙』見参！かつて新選組で因縁のあった平間。兜割り対決に敗れたのちも、警視庁・加治木警部に付きまとう平間に、心穏やかでない #藤田五郎 巡査（こと #斎藤一）。剣なき時代を生きる剣士達のドラマは、新たな局面を迎えます。

同じく『#警視庁草紙』＠モーニング４８号！千羽兵四郎と同様、どこか寂しげな目で、道場に立っているのは #藤田五郎 巡査（こと #斎藤一）。平間重助との再会以降、#新選組 時代の苦い記憶が、脳裏をよぎってしかたがない。「鬱とは凪いだ激情である」という箴言をまんま体現するような、その佇まい！

本日発売モーニング４８号『#警視庁草紙』連載再開です！上野で「最後のサムライ」として、命を散らせた朋友たち。その「殉死の現場」に加わる、自らの姿を夢に見ることがあるーーと兵四郎の旦那は語ります。満ち足りたような表情の「ありえた自分」を思い描く、旦那の目には、どこか寂しげな風情が…

【#芳幾・芳年展】 『#警視庁草紙』モーニング最新号のラストシーン に、芳年作品とコラボした着物が登場していることに 気が付いた方いらっしゃいますでしょうか？ 物語も本作の主人公である 千羽兵四郎の過去が語られそうな予感（！）、 今後の展開にもご注目ください。 https://t.co/4cvm88aipT

同じく『 #警視庁草紙』＠モーニング４５号！伝説の大剣「 #同田貫」を手に「兜割り」に挑んだ剣豪・ #榊原鍵吉 。渾身の一撃は、 #山岡鉄舟 持参の南蛮兜に斬りこむことができるのか？最強の武器vs.最強の防具、まさに「矛盾」の故事を地でいく名勝負、ここに決着！！