結果、弟など庶子は嫡子すなわち兄の扶持される立場になり従属するようになっていく。 呉座勇一先生「日本中世への招待」より。 #逃げ若 #逃げ上手の若君

#逃げ若 #逃げ上手の若君 大楠公・楠木正成登場！！ 顔見せ無しとは焦らすねぇ。 瘴奸の参戦した戦、楠木正成が関わりながらの負け戦ということは 元弘の乱で"赤坂城の戦い"かな、城も焼けてるしね。

今週のジャンプの逃げ上手の若君こと逃げ若で時行と瘴奸の戦いに決着がついたけど、この2人どちらも弟で居場所失って追われてる身という意外に共通点が多い事に気付いた。 #wj30 #逃げ上手の若君 #逃げ若本誌

#wj30 #逃げ上手の若君 フランスの人、自分なりの処世術は上手かったが、生兵法が抜けなかったか… そして、ハゲについては、返り血すら避ける若君。

今週の #逃げ上手の若君 、征蟻党、遂に覆滅す。頭の過去が教科書に言う均分相続⇒惣領制への移行過程に重なりますね。この軋轢が南北朝、観応の擾乱にも繋がると。そして回想ながら初登場した楠正成公、この後もあちこちで影響を及ぼすことになるのでしょうか…？

逃げ上手の若君(逃げ若)は小笠原貞宗が出てくる辺りから本格的に面白くなるんだけど、主人公に敗北しても序盤から格が落ちずにキャラがドンドン濃くなっていくネタキャラであり厄介極まりない千里眼持ちの強敵なのがヤバい。 本当に２巻が待ち遠しい！ #逃げ上手の若君 #逃げ若 #今日買った漫画

#逃げ上手の若君 「逃げる前に捕まえてコショコショされる時行さん」 今更やけど読んでます。 ギリギリセーふ？

ワシはこういう一時代を築いた物事が歴史の流れの中でひっそりと消えていく描写に弱いぞ #逃げ若 #逃げ上手の若君

#逃げ若 #逃げ上手の若君 諏訪頼重子息、時継登場。 なおこの時点で彼には息子つまり頼重の孫の頼継(後の直頼)がいる。

#逃げ若 #逃げ上手の若君 お茶目なキャラもいけるし統治者として武士としても筋を通す 間違いなく魅力の有る敵として描かれている小笠原貞宗。 作中では何かと強気だが南北朝武将列伝-北朝編を読むと、信濃守護に任命されても信濃における勢力基盤が脆弱で諏方など在地勢力に悩まされてるのが分かる。

逃げ上手の若君の単行本1巻だと迷う人いるかもしれないが、その1巻に登場する小笠原貞宗は2巻からとんでもなく魅力的なキャラになるから1巻だけでなく8月4日に発売される2巻も買おう（ステマ） #wj31 #逃げ上手の若君 #逃げ若 #逃げ若本誌

#wj31 #逃げ上手の若君 ハゲ生きてたのか。でもまあ、時行は首筋切ったりはしてないしな。 そういえば、小笠原って、出し抜きはしたけど、サムライとしての決着はついてないし、まだまだ前哨戦。