#逃げ上手の若君
おっさん同士の合体技とか誰得だよw
しかし視覚の小笠原貞宗と聴覚の市河助房、
このままだと鬼滅の刃よろしく五感の異能持ちが揃うのでは無いか?…敵側に(笑)
#逃げ上手の若君
このままだと北朝の推し武将が小笠原貞宗になってしまう!
と危惧するレベルで貞宗が好きになってくるw
南北朝武将列伝-北朝編が楽しみ過ぎる。
今週号の #逃げ上手の若君 は、ゲンバ君の乱世・新時代を象徴するような「おちょくり方」が痛快でした。そんな彼が毒づきながらも、旧時代の御曹司・時行君に仕えるというのもまた面白い因果ですね(単なるツ●デレにも見えなくはないが)。
そしてもう一つの見どころといえば、後醍醐天皇が膨大な恩賞処理に音を上げるところですね。近年、「実は武士を重視していた」と再評価が進む建武政権の一端が描かれる貴重な場面となります。このあたりの建武政権の先駆性については、亀田先生の「南朝の真実」がお勧めなので是非。
#逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君
「あっ!"戦国の忍び"で見たことある!!」
ってなったので松井先生は平山先生の著作に目を通している可能性が高いかもしれない。
ちなみに作中の文にある神殿とは石清水八幡宮、忍びを使ったのはすでに逃げ若内でも登場した足利執事・高師直。
#逃げ上手の若君
Q.どうして恩賞給付が荒れたの?
A.大体の御家人が足利や楠木や新田らの奮戦ぶりを見て幕府配色濃厚を察知してから倒幕側に着いた勝ち馬に乗った連中だった。
なので新たに恩賞を充てがうのは難しい判断だったため、所領安堵が精いっぱいだった。
「南朝研究の最前線」より
#逃げ上手の若君
主人公属性モリモリな護良親王
父のためと言っているがこの人、幕府滅亡直後から父・後醍醐天皇の比叡山に戻り出家しろという命令に叛き、足利尊氏排除を要求しながら信貴山に籠城するというこれ謀叛だろという行動を起こしてる。
征夷大将軍の地位はこの時ゴネた結果得た物である。