名前の由来も諸説あり「戯れに斬る真似をして振り下ろしたら骨を砕いてしまったから」「これで斬られると骨を縫い綴るような痛みを生じるから」「骨を大根のようにスパスパ斬るため骨を丸嚥みにする刀という意味」など 薙刀としては残ってないのでデザインは自由 #逃げ若 #逃げ上手の若君

【捕捉】 時継がここまで「マジで何も無い」理由は、頼重が現役バリバリなまま一緒に死んでしまったからです 本来なら頼重と頼継の中継ぎの役割を果たす筈だったんだけど、中継ぎにすらならないまま死んだ ついでに一族皆で顔の皮剥いで死んだのでその他大勢の死体に混ざった #逃げ若　#逃げ上手の若君 https://t.co/gu5zkaBHQc

「テストが終われば皆忘れる」から始まった北条時行の中先代の乱、未来の誰かの一生懸命の積み重ねの昇華である「受験合格」として消化されて終わったわけだけど、それでも時行の物語はまだ続いてるワケで……逃げ若は「過去」の話でいながら「今」の話なんですよね #逃げ若　#逃げ上手の若君

時行「血を分けた大事な同族ではないのですか？」 鎌倉殿視聴者「お前それ自分の御先祖様にも言えるの？」 #逃げ若 #逃げ上手の若君 #鎌倉殿の13人

逃げ若武将名鑑【名越高邦】 名越流北条氏最後の当主・名越高家の遺児 中先代の乱では鎌倉奪還以後の戦いにその名が残るが、推定される年齢は幼く、少年武将だったと思われる 足利尊氏の進軍に伴い討って出るも、小夜の中山の戦いで今川頼国に討たれてしまう #逃げ若　#逃げ上手の若君

今週の #逃げ上手の若君 、「逃げ」の中での攻勢ということでまさかのパルティアンショット発動！今回その和名を初めて知りましたが、逃げメインなら大胆にアクロバティックに戦える時行君が実に映えますね。

【本日のハイライト】 #逃げ上手の若君

一族からの扱いは恐ろしく雑の一言に尽きる なんせ北畠という修羅の一族が居座る関東をワンオペで回すことを強いられたため やっとの思いで平定して上京したら、また関東が荒れるし、上杉家とも対立するしでもう散々 足利家に移っても無茶ぶりは続く。ガンバレ！吹雪！ #逃げ若　#逃げ上手の若君 https://t.co/RiO0NGRO0D

基本的な直義の使い方は基本的に内政ユニットとして運用し国力を蓄え、戦になったらボロボロに負けて兄上に泣きつき、ブラコンの尊氏が出撃して全てを薙ぎ倒す……です 武力と知力とでユニットを分けてお互いを補い合っていたからこそ、仲が良かったのかもしれない #逃げ若　#逃げ上手の若君

顕家軍の良心筆頭である伊達さんも最初は舐め気味で、顕家卿に惚れていった経緯が1話の内にわかっていくの良いね……今の顕家卿の姿は奥州武士の皆と創り上げた虚像で、だからこそそこまでして下りてきてくれた顕家卿が大好きなんだなァ……　 #逃げ若　#逃げ上手の若君

京都はすぐに義詮に奪還されましたが、尊氏が勝手に降伏したことで北朝の上皇・天皇・皇太子は捕虜になり、尊氏が北朝で擁立した崇光天皇は廃位 また、三種の神器も奪われたことで北朝の正統性は完全に失われることになります 北朝最大の敵って足利兄弟なんじゃねーかな…… #逃げ若 #逃げ上手の若君

#逃げ若 この場面、原作ではくっ殺的な場面と説明が挿入されました #逃げ上手の若君