一応、八幡宮を囲んで1カ月間総攻撃の命令をしなかったことから「流石に思い悩んでた」とする説もありますが、その後の吉野行宮や金峯山寺の焼き討ちはスムーズ 後者も楠木軍との戦の中でやむを得ない理由もありますが、八幡宮は足利家所縁の社だったから悩んだのかもしれない #逃げ若 #逃げ上手の若君

高師冬登場で、いよいよもって上杉憲顕が味方になる状況が確定してきたけど、そういえば松井先生はBLEACHでマユリ様描くくらい味方サイドのマッドサイエンティスト好きだったわ #逃げ若 #逃げ上手の若君 https://t.co/DybtKXobcz

関東とかいう魔境のワンオペ任される吹雪（師冬）、もう常時視界にもやがかかるブラック勤務が確定してるの可哀想。同僚の上杉憲顕くんもだいぶ苦労してアウアウアーな上に仲が悪いから協力してくれねーし #逃げ若　#逃げ上手の若君 https://t.co/SLPtsmPHsv

加えて【UR北畠顕家】ピックアップによるSSR以上確定ガチャっぷり！！ 地味に相当な無茶ぶりされてる赤松円心（銅が名を表しすぎだろ）、相手が悪かったとしか言えない菊池武敏のほか、久々の心が清い郎党たち！！ この太ったのは家紋からして細川だけど、そのうちの誰だ #逃げ若　#逃げ上手の若君

部下の塩治高貞の妻に横恋慕して拒絶されたから謀反の罪を着せて塩治氏を滅ぼしたとか、関白の娘を浚って子(師夏)を産ませたとか、好色家としての話も『太平記』の創作です ただ人妻マニアのキャラ付けは『太平記』以降も擦られ続けてしまい、消せない染みとなっています #逃げ若 #逃げ上手の若君

『太平記』では慎重派として描かれており、尊氏討伐に出兵を促されても「アイツも悪いヤツじゃないんだよ……父上弔ってくれたし……」と渋っている。それが「？」ではなく｢≠｣な由来かもしれない とは言えアンチ足利として戦い続けるが最期がいまいち不明瞭だったりする #逃げ若 #逃げ上手の若君

#歴史探偵 本郷先生、　#逃げ若　の監修だから登場も然もありなん。 ちなみに逃げ若本編にも登場済みw

逃げ若で登場した三浦時明とは別の三浦時明（頼盛と大曾根氏の間の子）からの系譜なので絶妙にややこしい 彼の祖父の時継は中先代の乱に参戦して処刑されたのに対して、父の高継は後醍醐帝→尊氏に付いて生存するなど、こちらの三浦氏も生き延び上手な綱渡りをしています #逃げ若 #逃げ上手の若君

堰を切って川の水を増水させる策、吹雪の得意戦術だったけど「足利流兵法」ってあるから、足利学校で習ったもんだったんだな #逃げ若　#逃げ上手の若君

宗良親王に仕えたとされるのは姓の風間から「風間信昭」か 風間神社に出向した諏訪氏が発祥とされる一族で、その頃は越後を拠点としています しかし、風間と聞くと戦国時代に後北条氏に仕えた忍者一族「風魔」を連想してしまいますが、はてさてどうなるか…… #逃げ若 #逃げ上手の若君

【千種忠顕】 貴族でありながら学問より武芸を好んだ変わり者で、父に反してまで後醍醐天皇に付き従った忠臣 後醍醐の天下になってからは『太平記』では毎夜どんちゃん騒ぎを繰り広げた典型的成金として描かれる 実際は建武の新政失敗の責任取らされたり割と苦労していた模様 #逃げ若　#逃げ上手の若君

ショタ、デカ娘、ロリ、よりどりみどり #逃げ若 #逃げ上手の若君 相撲しようぜ　ﾋﾟｼｬﾘ