いつ裏切るかわからないように見えて、“あの”尊氏と終始親友であった男であるため、実は時行と出会う人にしては珍しい終始敵な人物 また日本で初めて「背水の陣」を実行したとも言われ、そんなとこも時行と対称的 なお、道誉は法名であり本名は「高氏」なのも何の因果か…… #逃げ若　#逃げ上手の若君

2度目でようやく時継の生存を確認した。急所外れたとかの次元じゃないくらいに首やられてません……？ #逃げ上手の若君 #逃げ若

今週のジャンプに掲載されてる逃げ上手の若君で朝廷から派遣された国司が貞宗の領地で領民を数人殺してたけど、死んでしまった分の税収が無くなるから貞宗は内心ではブチギレてるんだろうな。 #wj35 #逃げ若

「甥っ子焚き付けた時が人生のピーク」とは言ったが、一応この人こんなんでも鎌倉崩壊前に新田義貞相手に勝ってるから割と強い ただそのあとに油断して負けてこのザマなのでトータルでは「うん…」なんだけど 中先代以後の消息が不明瞭なのもあり本当に焚き付け役 #逃げ上手の若君　#逃げ若

三浦八郎は高兄弟暗殺した三浦八郎左衛門だろうか。多分鎌倉殿の三浦義村から連なる北条側近(色々ごたついて宗家が滅ぼされたりするが)の三浦氏の家系です #逃げ若　#逃げ上手の若君

『逃げ上手の若君』 天狗衆を輩出している「足利学校」は上杉家の預かり。 高師直は今後「天狗衆」は自分が直接運用することを考えている。 これ、観応の擾乱に繋がっていく布石では？（管轄争いで深まる上杉一族と高一族の確執） #逃げ若　#逃げ上手の若君

https://t.co/dukS7SXSCp ＞瑪瑙の名前は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられた。事実、10世紀前半成立の『和名類聚抄』巻11「玉類」の項目では、メノウを「馬脳」と表記し、「俗音、女奈宇」と記述する。 #逃げ若　#逃げ上手の若君

逃げ上手の若君に登場する足利尊氏の中には底知れぬ鬼が潜んでるが、無惨様が鎌倉時代に尊氏と出会って彼を鬼にした説ありそう #wj47 #逃げ若

足利尊氏「大乱起きるなよ！絶対に起きるなよ！（ワクワク♪）」 #wj47 #逃げ若 #逃げ上手の若君

そもそも小笠原流礼法は貞宗の弟の貞長から始まる京都小笠原氏が代々担うことになるので、始まりからして微妙にズレているという 何故こうなったのかと言うと、子孫が礼法に箔をつけるために貞宗を滅茶苦茶偉大な祖として活躍を盛りに盛り出したのが要因かと #逃げ若　#逃げ上手の若君

元々渋川家は斯波家と並び足利一族の中でトップクラスに由緒正しい血統 加えて義季は姉が直義の妻、娘が後に二代将軍義詮の正室で三代将軍義満の後見人と特に足利と縁深いだけに、22歳のホープがここで潰えたのは痛かった 『天地明察』の渋川春海は細かく分派した内の子孫 #逃げ若　#逃げ上手の若君

#逃げ上手の若君 石塔範家…敵でありながらも己を犠牲にしてその恋路の背中を押す、オタクとしても武士としてもまさに強者だった。 これほどの男に崇敬される直義を描くのなら観応の擾乱カットは当然あり得ない、どころかガッツリ描いてくれるでしょう。 #逃げ若