『あかね噺』まいける式噺六性図、これ落語だけじゃなくてそれこそジャンプ連載漫画とかにも応用して当てはめられるの面白いな。ヒロアカは確かに「圧」を筆頭に隣り合う「拍」や「情」も強いし、逆に「知」属性が強い逃げ若は確かに(ショタの)「色」も強い……!! #あかね噺 https://t.co/IjHoce0hX3
✅雄英生たちの日常が描かれる #僕のヒーローアカデミア スピンオフ!映画第2弾の人気キャラ・活真と真幌が参上!
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ロック・リー&ヒロアカ好きな姉に捧げた絵(ヒロアカ5巻パロ) https://t.co/g9v8ruOb2b
#ヒロアカ本誌 泥ワープの有効圏内(って結局何kmなんだ)に入りそうなAFO。泥ワープは自身の転送は不可能なため、発動すれば現在デクと戦闘中の死柄木がAFO側に転送される形になるのか。まあ死柄木側はAFOを拒んでるためすぐ共闘はあり得ませんが、もし〝因子〟が取り込まれればヒーロー側も詰み。#wj21 https://t.co/5ExTpPptlJ
#ヒロアカ本誌 轟くんを思い遣る飯田くん、一人称が「僕」になってる…!爆豪奪還前にデクを殴ったときを最後に今まで心の中でもずっと「俺」でしたが、ここで戻るのがな~…!タイミングとして相応しすぎる。彼の素がまた出た瞬間として納得が深いんです、ここぞという時だからこそグッとくる。#wj21 https://t.co/BhZpbHLRGV
#ヒロアカ本誌 TUMのマナースクール回でも敵にマナーの大切さを説く際に「僕」になってまして、これも今見ると原作で一人称がまた戻り得ることを示す描写だったと受け取れますね。この変化があることで今回の「僕」がより自然になってる。飯田くんの精神状態を示した表現として一貫性があります。#wj21 https://t.co/gpT2D0kYix
#ヒロアカ本誌 轟くんにも言葉を贈るオールマイト。荼毘には「フラフラ中途半端の人形」とdisられ、彼自身も「遠回りして」「迷ってばかりの…半端者」と卑下してましたが、オールマイトはその道程を「悩んで迷って…~想いこそ何より尊い」と肯定してくれるんだな…!これ以上ない救いの言葉だ。#wj21 https://t.co/aa1FbkbjYV
#ヒロアカ本誌 「安心させられるようなヒーロー」になりたい轟くんに「皆を安心させてくれ!!」もパーフェクト…!もうね、言葉の一つ一つが轟くんの物語に寄り添いすぎだろと。今の彼に必要な言葉として納得が深い。「君が君である為に」も「なりたい俺になる為に」の文脈にちゃんと沿ってます。#wj21 https://t.co/0cwnj31ND9
#ヒロアカ本誌 飛来するAFOを待ち構えるオールマイト。前回も「どす黒いもの」=負の感情の増幅が強調されてましたが、元々オールマイト大嫌いなAFOが彼を無視できない理由付けのためだったのね…!説得力の補強として完璧。オールマイトが自身の囮としての有用性を理解してるのが評価高いです。#wj21 https://t.co/2I94EECCGl
#ヒロアカ本誌 塚内さんの「”無個性”」「なんだぞ!!!」はAB対抗戦のときのお茶子の「”無個性”で戦うってこと!?」を思い出すセリフ。他人からその事実を口にされると改めてそのハンデのデカさを痛感させられるな…悪意0なのが逆に辛い。デクがほんの少しお茶子への返答が遅れたのも頷けるんです。#wj21 https://t.co/1jDpFFwqNv