講談のおそ松さんより
見に行けないのでゆーちゅーぶより抜粋です。
十四松くん頑張ってる!
見に行けた方々の感想がありがたい日々です(感謝)
(続)50数年前に買ってもらった『マンガのかきかた』(秋田書店)って本の中にこの作品の一部が引用されてたのです。「でもこれ、おそ松くんじゃないよなあ」ってずーっと不思議でした。やっとわかった。
この二人がスターシステムで別の読み切り「ぼくは…サラリーマン」にも出演してて、父ちゃんの給料を上げてもらうために社長の家にゴマスリに行く話。おそ松くんでこのアイデアをアレンジして使ってたね。こっちも面白い。そして(続)
赤塚不二夫漫画大全集、他の単行本に未収録の短編群が面白い面白い。特に60年代前半の読み切り作品はキャラクターがみんな元気よくて連載になってないのもったいない作品いっぱい。『ミスターかぐや』って短編のこの兄弟、名前もついてないけど表情、動き、セリフ共にプレおそ松くんな感じで好きだ。
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好きな人に抱かれるのを想像しながら夜1人でしてたら本人に見つかってめちゃくちゃセッされた(一カラ) ※付き合ってない
本番はポイピク(18↑フォロワー)
https://t.co/4pWJBlXk1w
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東おそ 誘拐成功ルート
「おじさんの昔話」
捏造しかない。
このおそくんはおじさんに同情してしまい、家に帰る目的を忘れる。
物語の発想や構成を「おそ松くん」から学んだことは何度でも記しておかねばなりませぬ。画像は「六つ子対大ニッポンギャング」と『スクールガール・エクスプレス38』(清瀬赤目さん絵)。だからこのあとの破壊的かつ不条理赤塚ギャグにはちょっと愛憎があるのです。