小さい先輩と大きい後輩その18
抹茶もうまい
後輩は疑問に思っていたことを聞いてみる
すると先輩は会社を離れようと思っているらしい
せっかく付き合えることになった後輩は驚き焦る
そのわけは?
次回原稿が二ページか三ページ進んだら休憩に書くのでお待ち下さい
小さい先輩と大きい後輩その17
そして二人は付き合うことに
元ネタになった作品とストーリーを変えます
元ネタでは先輩と連絡つかずになるのですが
今回は互いに連絡はとっていることにします
先輩の奮闘記がこのあと始まりますが
倫理観を度外視したストーリーになりますので
悪しからず
小さい先輩と大きい後輩その16
先輩を引き止めた後輩のこたえは
自分の意志で選んだ 「先輩が好きです」だった
小さい先輩と多き後輩その15
まだプロローグ
あと何話か後がスタートだったりする
そしてお仕事のネームが通ったので
線を引きつつ 休憩にこれ書いていたりする
(:3[▓▓]ㇱヌかもしれん
小さい先輩と大きい後輩その14
先輩はあっさり諦める
もともと他人に期待をしていないからだ
今回まったく期待していなかったわけではない
少しっ夢見ちまっただけ、また前に戻るだけだ
そう自分に言い聞かせて先輩は立ち上がる
先輩の頬には涙が どうする後輩
小さい先輩と大きい後輩その13
先輩の両親(墓)の前で覚悟を示そうとした後輩
しかし後輩の両親からうけていたプレッシャーが
頭に響きその踏み出す一歩を躊躇させる
言葉で言う覚悟は簡単だが
勝手にかけられる期待を振り払うのは難しい
嫌われる勇気が持てなければ
このまま先輩と終わってしまう
小さい先輩と大きい後輩その12
先輩にもう家族はいなかった
自由であり孤独である
あの夜後輩に触れてしまったことで
身を委ねる幸せを思い出してしまい
足元が揺らいでしまった
後輩を受け入れることは簡単かもしれない
でもそれは同時に後輩のこれからを潰すことにもなる
あとは後輩に委ねる
小さい先輩と大きい後輩その11
先輩は両親とずっと会っていなかったらしい
懺悔のように許しを請おうとする先輩
さっきまで意気揚々としていた後輩にも緊張が走る
小さい先輩と大きい後輩その10
都会育ちの後輩にとって先輩の地元は
建物が古くて低くて空きテナントばかりで
人が少ない憧れの田舎(ディス)
もう半分諦めてる先輩は最後の警告をする
昔書いた即席漫画の焼き直しではあるが
読んだことがある人はこのあと何が起こるか
予想がつくかも(¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その9
もう止められない暴走する後輩
先輩の地元についてくる
後輩:ご両親に挨拶しないとですし
先輩:‥まったく‥後悔しても知らんぞ
小さい先輩と大きい後輩その8
色々と思うところがあり有給を取って
地元に帰ることにした先輩は上司と世間話
後ろからコソコソと見つめる後輩
小さい先輩と大きい後輩その7
また変なの書き始めたなこいつと思ったそこの諸君
正解である
まだプロローグはもう少し続く(:3[▓▓]
ネームが進まなくてキチゲ解放で書いてるので不定期である