鬼ゴロシ、一見すると
「弩級バイオレンスエログロアクション!!!!」って感じだけど、
それに加えて実は今と過去と未来が絡み合う緻密なシナリオや、比喩やメタファーで人の生き様を語るポエトリーな部分ってのも魅力で、最新話を読むたびに最初から読み直して新たな気づきを得られるのが好きすぎる
鬼ゴロシ
7巻の舞台が
5巻では「三倉ファーム」だったのに
6巻だと「高倉ファーム」なのが気になっていたけど、7巻冒頭で補完されていたのが気が利いてる
鬼ゴロシ、篠塚嫁の存在が気になってる
「家族」がキーワードの鬼ゴロシおいて
意図的に情報が小出しにされている感がある
・篠塚との間に娘が3人
・篠塚を尻に敷く
・篠塚より稼いでいる
・6巻に後ろ姿で初登場?
てあれ?もしかして「将門」の…?
6巻の終わり、坂田たちが立ち寄ったコンビニは
ファミリーマート西条加茂川店
国道11号から旧市倉ファームに続く道があるところ
#鬼ゴロシ
新条騒乱1日目の龍たちが打ち上げをした店
「天狗食堂」のモデルは栄町商店街にある「双葉食堂」
場所的には市役所の割と近く、竹本クリーニング店も近くなのかな?
#鬼ゴロシ
ぴにゃこら太の歩みを振り返ると感慨深くなる
#2023年10月18日はぴにゃこら太生誕10周年
新条工業道路暴走事件で篠塚ぎ心臓マッサージをしていた場所と
滝川と竹本が共闘したところをストリートビューで見つけた
後者はスナックイボンヌやBARハルジオンの近くの場所だから必ずしも正確な位置ではなさそう
#鬼ゴロシ