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誰からも「良い子」と評価されてきた優等生の人気者ヒロインが、イケメン彼氏くんとのキッスを洒落臭そうに拭き取り、あらゆるリスクの前に自分を明け渡す快楽を求め、ホームレスおじさんと暖をとる話『頽廃中毒』、狂おしく好き。良い子だの愛しいだのじゃ満たせない虚ろな欲望が人間にはある。
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よく広告でみる壁にハマってるシチュ、謎に性癖直撃で困惑してたのだけど、あれ、「拘束のジレンマ」を全部解決してる貴重なシチュだ。抵抗する余裕がある=拘束が緩い/拘束が完璧=抵抗感出ない、のジレンマに対して、壁ハマりは半分はガチ抵抗、もう半分はうんともすんとも動かないという最強シチュ
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お耽美系変態の教養になりつつある蜈蚣Melibe先生『バージェスの乙女たち』。救いのない展開と過激な身体変形でカルト的人気を誇る作品だけど、「羞恥」のエ口漫画としても特級品。優秀な娘が知能のないモノにされるのはものすごく悲しくてこの上なく破廉恥。知性を弄ばれることは、最も恥ずかしいこと
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愛情を履き違えて表面の繋がりが強く見えて、しょうもない大人が格好よく見えた感覚とか、ぼんやりした遠い記憶の地元の住宅街とか、プリ機や森の茂みどこでも密室たりえた小さな世界とか、みかんR先生の漫画を読むと、不完全燃焼のあの頃の記憶が、夢の中で終わらない続きを見せるような気持ちになる
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人骨から始まるエ口漫画がある。秘密基地での悪意のない、トンボの羽を千切るような少年たちの悪事は、善も悪もままならない頃の「ヒト」の怪物性を知らしめてくれる。自分が何かもわからないから、子供は異質の存在に容赦がない。大人以上にむきだしの興味と関心が、閉ざされた田舎の森で腐臭を放つ。
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普段良識的な世界で生きている人が、突如アブノーマルな官能の世界に踏み込む感覚を「夢の登場人物になりきってしまう」と表現した小説があるが、MARUTA先生『柏崎由紀はいろんな場所で全×散歩してみた。』は、その刺激中毒者特有の一種のトランス状態に陥る感覚を完璧に再現した超・実用級漫画だった
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人外モノってどう想像したら良いか分からずそこまでハマれてこなかったのだけど、モチ先生『鬼華×散』、モノクロのはずなのに桃色に色づいて見えてしまう圧巻の女体描写力に、その手触り・体温・質感・内部構造・興奮要素についてのあまりにも克明なレポが加わることで、私の性癖が領域展開した。
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「おもしれー女」が表すように、コミュニケーションは「一方の想像をギリ上回る他方の言動」によって豊かになり得ますが、性愛では、相手のエ○さを見誤るといつまでも想定内の平凡なものになるわけで…日記によって相手のエ口戦闘力を把握し、確実に上回る月野定規先生『妄想ダイアリー』、良すぎか…