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妙に高学歴男に勧められる『愛妻、同意の上、寝取られ』シリーズ3、安定の面白さ。寝取られることで“惨めな僕“に興奮する夫と、行為がヒートアップするごとに興奮する妻は、本質的に同じマゾであり、NTRは、精神的に結ばれたマゾカップルが、性的にも互いに満足するためのひとつの答えなのか、と思った
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性行為に絶対必要なさそうなひと手間が大好きなんだけど、さいこ先生ってその名手かも。通りすがりの視線を集める窓辺に置かれたクマのぬいぐるみは、カーテン越しにその視線を淫らに楽しむためのもの…というスーパークリエイティブ猥談『くまさんを置く理由』、痺れた。余計な事はしすぎるほどいいよ
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変態って言葉の良いところは、"こうあるべき"の呪いから解放されているところだと思ってる。MARUTA先生の長編作品は、そういう特殊な癖であったり、好色であったり、ふつうから逸脱した部分をひっくるめて「いいんだ キミのそういう所に惚れたんだ」と包み込む恋人未満の関係を丁寧に描いていて好き。
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今年のFANZAの「あなたへオススメ」史上最高得点を叩き出した作品キタ。常識の通じないDQN相手の不条理世界観×精密なタッチで描かれる女体の細部がとても良き……そして単行本タイトルの『Pと輪〇とゲバ棒』という言葉選びに何かこの先生の底の深さみたいなものを感じてしまう……
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エロかわいい版『闇金ウシジマくん』かよ、と思わせるほどの転落ぶりに息をのむ新堂エル先生『変身』。「変身」は冒頭の高校デビュー以外にも何度も行われ、「変身願望」とは即ち「自己追求」に他ならないのだ、と気づかせてくれる。痛みを伴っても、汚れていても、それは美しいことのように思う。
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「不思議ちゃん」なんてチープな言葉じゃ言い表せないレベルの【意図の読めないヒロイン】って、独自の思想がありそうでとても魅力的に思うのだけど、 この『中空階段』はまさにそれ。読後なお残される謎はエロに深みを増す。分かりやすい「狂気」とかにはもう飽きちゃったよって人にオススメ。
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よく広告でみる壁にハマってるシチュ、謎に性癖直撃で困惑してたのだけど、あれ、「拘束のジレンマ」を全部解決してる貴重なシチュだ。抵抗する余裕がある=拘束が緩い/拘束が完璧=抵抗感出ない、のジレンマに対して、壁ハマりは半分はガチ抵抗、もう半分はうんともすんとも動かないという最強シチュ
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エロ漫画好きの聖書『エロマンガベスト100』にて2度も紹介されてた、NY生まれエロ漫画育ち(意訳)の新堂エル先生『純愛イレギュラーズ』、あまりの劇薬&マニアぶりに未読だったことを激しく後悔…擬人化(?)された乳牛の一生を描いた『a乳牛life』が性癖すぎて私も「耳標」つけることに決定した…
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「どこもかしこも砂糖菓子みたいに真っ白」な少女の無垢は、大人にとって時に脅威だ。恐ろしく細密な作画と鋭い観察眼で圧倒的マニア人気を誇る雨がっぱ少女群先生『あったかく、して。』。物言わぬ少女の思考は、点と点を直線で結ぶ。大人とは曲線のことで、だから我々は少女に惹かれるのかもしれない
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『Yummy!』でかなり反響あったcuvie先生、連続で三冊読んだけど全く飽きなくてヤバい。他2冊に比べてダーク作品多めな『INSULT』、ネット社会が舞台の歪み妄想エロが良き…3冊読んでみて、cuvie先生作品は「妄想の果ての幸せとも不幸ともいいがたい複雑な結末」が最大の魅力と心得たり…
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昨日衝撃の出会いを果たした「妄想叙情系の鬼才」であり、私的「ダークエロの名手」cuvie先生の別本『GLOSSY』がFANZAランキング1位になっていたので脳死購入。昨日の『Yummy!』よりポップなの多めながら、「気持ちイイ」妄想爆盛りだけでは終わらない、ちょっと屈折した女の心がバランス良くて最高…