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前、夜行バス乗る前にリビドー高めるために買ったエロ同人10円になってた。(何もなかった)(わざわざ女性専用シートにしなかったのに隣女性だった)(何もなかった)(到着即朝イチ築地で一人ビールきめた)https://t.co/fZjIBykUhg
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一時の快楽のためになぜそんなバカな選択を…という、やらかした人へ呆れって全くの見当違い。『愛妻、同意の上、寝取られ』シリーズ5作目でNTRせ夫が「絶対後悔する それを味わいたくて 妻に他人と寝させる」「たかが興奮のために」と供述してるとおり、我らにとってはバカになることこそが目的なのだ
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「変態」という言葉は、多様性の中で消えていく。すべてが個性に収束する世界で、「タブーを侵す」という官能は失われる。緑のルーペ先生の作品は、最後の最後まで禁忌でありつづけそうな親子の性関係によって、「個人の自由」と割り切らない、エ口でありながら罪である、タブーの美学を描き出す。
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『まゆたみ異常交遊録』、性的放蕩・倒錯を環境やトラウマのせいにすることは簡単で、しかも間違ってはない分析だけど、その指摘や治療には何の意味もなく、ひたすら今存在する自我の破壊と再構築を試みる続ける人間は、人生をそのまま賭けた創作者のようにひたすら眩しいということを教えてくれる。
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男向けエ口好きだけど女なので、性欲の暴力性に楽天的すぎる表現が苦手で明るい作品避けてたけど、さいだー明先生作品、スーパー明るくハイテンションなのに随所に性欲の醜悪さや性行為の滑稽さが強調されてて、単なる男の桃源郷としてのエロに止まらない、ユニセックスなエ口漫画でめちゃくちゃ好きだ
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文豪モーパッサンの「肉體のこの感覚と精神のこの感覚と、魂がさまよひ歩くやうなこの麻痺」という美しい言葉があるけれど、数々のエロ有識者達に推されまくってる緑のルーペ先生『ガーデン』はそれを視覚化したような作品…さまよう少女の瞳に見つめられた時、麻痺するように彼女の宇宙に惹き込まれる
名前から文学的なことが決定している八的暁先生『シミュラークルのアリス』、業の深いロ〇漫画。吐息、泪、鼻水、汗、唾…体液と臭いが決して美化されずに生暖かく描かれ、何か本当に禁忌を犯している感覚になってしまう。そんな作品なのに、一つ一つの話の最後の1頁、最後の一言が美しいのが罪深い…
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劇薬とよべるにふさわしいショックを、現実離れしすぎず、質量感のある肉体描写で提供してくれるるりいろシュガー先生。『咎人の夢』は1ページ目の恐美しい眼から、え?白黒ってこんなに瞳に魔力宿らせれたっけ?となり、夢か現かわからず放浪する魂のように精を吐き出す男に羨望さえ抱いてしまう…
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エロマンガ大賞2024で「あまりにも胸糞だがそこがイイ」と大賞に選ばれてた『種崎かおり(39)、娘の代わりに同人AVデビュー♡』、社会的制裁のまったく通じなさそうな男の前で無力化される家族と、ひと家庭を崩壊させてなおビジネスライクな姿勢を崩さない男の対比が地獄で、胸糞えッ漫画の最高峰だった