「(自分で発した)自分を追い詰める言葉を聞かせ続ける」という拷問を「教誨責め」と呼んでるんだけど、流行れ…流行れ…
映画とか小説とか漫画で拷問の末、舌を噛み切ろうとする人に大してツィッターで物申すマン(没になった漫画のシーン供養です)
【讃岐弁講座】
「よいよ」
ニュアンスは標準語の「実に」「何とも」「いやはや」。単体で使えば感嘆詞で「ああ、もう」の意
「弥々・愈々(いよいよ)」の転訛と思われ、まんま「イヨイヨ」「ィヨイヨ」と発音する人も居る。
個人的な話だと、私の口癖の一つが「よいよじゃわ」(お手上げだ)
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【讃岐弁講座】
「ば」
「ばかり」の転訛かな。「ばかり」「だけの」といった接尾語的用法
「ちっとこ・ちっとく(少し)」に「ばぁ」を足せば「ちっとくば」「ちょっとくばあ」
「ナンボバ」(いくらでも)「どりば(いくらでも)」という使用方法
【讃岐弁講座】「じょんならん」
「定にならん」の転訛と言われる。「どうしようもない」「手に負えない」の意。画像の様に「やってらんねー!」「めんどくせー!」の様な軽い言い方で「じょんならんがー!」と言ったりする。
【讃岐弁講座】ヘンドノカイ
「しょうもないもの」の意。
個人的には愛すべきドライモンスターの父が多用する。彼曰く
「遍路(ヘンド=乞食)に出すお粥(カイ)さんヤカシ(なんて)薄うて良ぇ、ンダキニ(だから)ナンチャ(何の)役にも立たん、しょうもないモンのことじゃわ」
とのこと。う~ん、最低。