7/18
ということはやはり実家からは許してもらえないとママが考えていた可能性が高い。それだけユキを愛していた証拠とも言えます。
ママが山田に「応援したい」と言ったのは、自分たちの恋愛をばあちゃんに応援してもらっていたから…じゃないでしょうか。(だからばあちゃんとあんなに親密だった)
6/18
でも料理をさせなかったから今まで開花しなかったと考えられます。ちゃんと練習すればかなり料理上手になるかも。
6.95話「親にいーっぱい嘘ついたから」
このセリフも「あの親」と考えれば意味合いがかなり変わってきます。嘘をついたのはユキとの恋愛に関してだと考えられますね。
5/18
山田が不器用なのは単に経験がないからだと思います。山田って決して「メシマズ」じゃないんですね。包丁を使わないお菓子作りはできるし、山田の作ったものは市川はどれも美味しくいただいてます。つまり山田にはちゃんと「料理上手」という祖母からの遺伝が受け継がれてる。
3/18
やめた後好きなものを出したのも「前を向いてほしい」+「無理やり習わせてごめんね」という謝罪の意味も込めれられていたかも。
ただ「芸能」という山田が好きで打ち込めるものに出会ってからは、他の習い事はさせてないと思います。実家への見栄よりも娘の幸せを願うようになったのでしょう。
2/18
山田家の大事な行事より市川を選ぶ…山田の覚悟が見えますね。(もしかしたら何も考えてないかもですが…)
4.63話・山田の習い事
山田がやりたがった→上手くできなくてやめた、と考えていましたが、ママが「実家から見て恥ずかしくないように」と習わせていた可能性も浮上。
25/25
去年は来なかったならその話が出るはず。
ということは市川家の初詣は2日か3日(おそらく2日)だということになります。確かによく見ると、52話ではどこにも「元旦」「元日」とは書かれてないんですね。
(その②に続く!)
24/25
「やっぱりあの父親だから」という目で見られかねません。そこで外ではちゃんとすることを躾けたと考えられます。「家で甘い」のはその裏返しですね。
3.52話「初詣行く?」
今回の話が出るまでは昨年の市川家の初詣は元日だと思ってましたが、元日は山田が実家に挨拶に行ったはずですね。
16/25
大事な娘なので、かなりの反対にあったことは想像に難くありません。といっても早苗父と断絶するとか敷居を跨がせないまではなかったのではないか。山田の「何十回も来てんのに」というセリフからもそれがわかります。本当に「娘を盗られた」みたいに思われてるならそんなには来れません。
13/25
山田ママ・パパのルーツを知って、それでも壁を乗り越えると誓う市川でラスト。ママも応援してるのが最後のコマの表情でわかりますよね。怒涛の1日でしたが、市川よく頑張った!
たった1話でこれだけの情報を描けるのはさすが天才のりお先生。普通なら最低でも4話くらいかかりますよ…。
12/25
57歳ってことはユキパパ(40)を17歳で産んだってことですね。そしてキララちゃんを生んだのは45歳の時…どうやら父親は違う感じ。(キララちゃんは3歳上のロリ18歳かも、ってポストも見かけましたが、山田とのやり取りからさすがにそれはないと思います。…のりお先生は油断ならないけど)
11/25
山田ばあちゃん、山田そっくりなので、こちらの遺伝子を多く受け継いだことがわかります。人懐っこさ、奔放さはばあちゃん譲り、ときおり見せる品の良さ、我が儘さはママ実家譲りかな。市川を即落ちさせた料理の腕はユキパパに受け継がれてますね。じゃあ山田には…という点については後述。
9/25
彼氏のことだけじゃなく、おそらく芸能のことも話してると思われます。
この場所について「ディスってる」的なポストも見かけましたが、個人的にはそうは感じませんでした。描写を見る限り、貧富の差はあれど明らかに川崎の方が人懐っこくて自由で幸せな感じで描かれてると思ったので。