@akikon_x @zarimujin あ、そういえば尾道ロケの時、「京太郎のおかげ」的なこと言ってました!…でもこれだけかな…
22/23
「山田には僕は必要ない」と思ってしまうという展開もあり得るかと。その伏線として154話で「事務所に反対されたら山田はそれに従うんだ」と市川は思ってますからね。「どこにいたって見つけてやる」という決意も「見てるだけでいい」と解釈することもできますので…。
21/23
市川から見たら「僕と会うより仕事を選んだ」にならないかなぁと…また「おねえには相談して僕にはしないのか…」とか。山田が自分の真意を京太郎に言ってないのが悪いんですが、市川も言ってないからなぁ…。
もちろん仕事をする山田が好き、というところは変わらないと思いますが…。
18/23
今までは市川中心の物語でしたが、これからは市川だけでなく、山田を中心とした群像劇になっていくと思われます。(これは私も以前予想していました)今後は「市川の受験」「山田の仕事」「おねえの学祭」などが並行して描かれていき、そこに他のキャラが関わってくる展開になりそうです。
15/23
だから、2人をつないでくれるおねえに相談して、押してほしかった…ということかなと考えます。
口先だけの豚野郎のセリフ「プライベートに制限をかけない」「生き方に誇り持ってる」も、山田を後押しします。おそらく山田は市川との関係をオープンにしたい。でも、今の自分にはできない。
14/23
そこで、自分も成長したいと考えた。市川にくっついていくのではなく、ちゃんと自分の力で自立した大人になっていきたい。でないと京太郎を幸せにできない…そう思ったからこそ、仕事に打ち込みたいと思うようになった。でも、それをすると学校生活を犠牲にしてしまう。
13/23
山田の行動の根っこには「京太郎を幸せにしたい」というのがあると思います。でも、現状それができていないと思っている。(本当はできてるんですが…)山田は、受験の目標を決め、文化祭を成功させた市川と比べて、自分は子供で何もできていないと思ってるのではないでしょうか。