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9.10巻・夏合宿
考えてみれば合宿のあった8月13日から16日ってがっつりお盆と重なってますね。しかしあの格式ありそうな実家にお盆に挨拶に行かないなんてありえないのでは…?しかもこの時、山田の両親は旅行中だった…?これ、連載当初からちょっと違和感あったんですよね。 
   13/25
山田ママ・パパのルーツを知って、それでも壁を乗り越えると誓う市川でラスト。ママも応援してるのが最後のコマの表情でわかりますよね。怒涛の1日でしたが、市川よく頑張った!
たった1話でこれだけの情報を描けるのはさすが天才のりお先生。普通なら最低でも4話くらいかかりますよ…。 
   6/20
ユキパパのセリフ、全くその通りですね。大人だからと言って危険がないわけじゃない。だから大人でもこんなに心配する。もちろん市川も心配なのですが、パパがあんな態度なので素直に出せなかった…ということでしょう。
それを見透かしたような山田からのライン。 
   6/24
出会ったご近所さんにいきなり交際宣言!これいいのか?それに2人で外を歩くの大丈夫?
山田の「しゅんぬ」可愛いすぎる!この昭和の涙表現、久々に見ました。「いなかっぺ大将」ですね!
ちゃんと彼氏として応える市川、いいですね!さらに恋人繋ぎをねだる山田が可愛ええ…! 
   7/23
そしておねえの希望はマスコミ…。2人とも青ざめてます。豚野郎はわかるけど、山田はちょっと意外でした。TAKTOKでバズるまで、平気で市川と外を歩いてましたからね。有名になり「スキャンダルを書かれる怖さ」をわかるようになったということかな。諏訪さんにいろいろ言われたのかも。
   12/15
今回のこのシーンも、「杏奈ちゃん、こんな高級バッグ、中学生にはまだ早いよ。天狗になっちゃダメだよ」と伝えるためにしようとしてると思われます。しかも豚野郎としては「貶める」のではなく、あくまで善意でやってるんじゃないでしょうか。だからこそ恐ろしい…。
   19/25
おそらくこの件は山田が頼んだのではない。あくまでざーさんが気を利かせたと思われます。迷路の時もざーさんのフォローがありましたが、これも山田が「市川を中に入れて」とは頼んでないと思うんですよね。だから今回も山田は「隠れといて」って言われただけ…という気がします。
   14/20
でも、今後関係が深くなることを山田は漫画を読んで知ってるわけです。だから、みりあと教師のラブシーンを読むときに京太郎を重ね「私も京太郎とこんなことするんだ」と想像してた可能性が高い。黒の勝負下着を買ったのも、みりあが着けていたからかも。(デザインは少し違いますが)
   8/24
それにしてもあおとん、言葉はキツいけどカワイイ!…てかかなり可愛くなってません…?
木下…多分立場が逆でも、市川にはなれないよ…(涙)
弁護の前に探偵する市川。時計は1時半くらいに見えるので、ライブが始まる4時まではあと2時間半。果たして間に合うか…!