11/20
しかし、山田はどういう感情でこの演技をしてたのか。山田の演技スタイルは、映画のロケのシーンでもわかるように「憑依型」です。役の人物になりきるタイプ。今回もそうでしょう。とすると、みりあの恋愛対象となる国語教師に京太郎を重ねて演技してると考えて間違いないと思います。
9/24
一方…ということで山田&おねえサイド。ここで「一方」というナレーションが入ってますが、これは僕ヤバでは極めて珍しい。時間経過を表すナレーションは30話、41話、68話など何度かあります(この場合、市川のモノローグとも取れる)が、おそらく「場面転換」に使われるのは初めてかも。
6/24
ゲロももちゃんを見て、木下の眼鏡が粉々に…。女子大生への憧れを一瞬で砕くももちゃん、強い。
話を聞くと、どうやら意図的に解散の噂を流している人がいる感じですね。しかもバンドの成り立ちに関係してる可能性も?ここでは萌子がやはり有能。さっと解散について話を振ってます。
8/20
原作者にテンションMXで語る山田!これは気持ちわかる…のりお先生もこういうパーティーの時着物なのかな…(妄想)
監督は映画と同じ人?というポストも見ましたが…確かにこの左の人と似てる…?でも映画の監督、福田賢一はカンヌでも賞を取ってるようなので、おそらく別だと思います。
7/20
アンサーとしてゾンビメイク写真!これは満点の解答!これ、多分市川のアイデアですね。138話の類比になってますし(この時は不発でしたが)。
乗ってくれたユキパパ…仲いいやん!この一夜で2人はかなり親密になったのでは?
さらにこれ、ツイヤバのハロウィン回のアンサーにもなってますね。
9/11
4.山田はなぜポテチを高速で食べてるのか
これはいろいろ考えられます。
①ゲームの時は両手がふさがるのでポテチを食べられない。だからその合間に急いで食べてる。
②早く食べ終わって「ポテチなくなったからまた買ってくる」と外出、そこで市川に連絡を取りたいから。(または呼び出す)
@akikon_x @zarimujin あ、そういえば尾道ロケの時、「京太郎のおかげ」的なこと言ってました!…でもこれだけかな…
4/23
そして山田から豚野郎への恋愛相談!やはり山田は豚野郎を「恋愛経験豊富」と思ってる節がありますね。ここでの「本当のこと」とは何なのか。親しみやすさを演出する…ということは、共感できそうな恋愛話があるのかないのか…そのうち「豚野郎考察」書こうと思ってます。
12/24
そして衝撃のニコちゃん登場!「捻じ込める」というセリフから、山田が学祭に来ることを知って、逆オファーしたということですね。…豚野郎何してんねん…。
編集部のアオリに「役者は揃った」とありますが、あと一人出てない人物が。そう、陣くんです!
24/25
「やっぱりあの父親だから」という目で見られかねません。そこで外ではちゃんとすることを躾けたと考えられます。「家で甘い」のはその裏返しですね。
3.52話「初詣行く?」
今回の話が出るまでは昨年の市川家の初詣は元日だと思ってましたが、元日は山田が実家に挨拶に行ったはずですね。
11/14
3.市川の受験はどうなる
おそらくまだ1回目の受験は終わってない感じ。1回目は1/19なので、12日(月)~15日(金)の間の話だと思われます。前回のばやしこのセリフで「もしや市川が1回目の受験日に風邪を引くのか」とも思いましたが、ずっとマスクをしてるのでその心配はなさそうですね。