6/23
私が勘違いしてたのは、山田が押されたいのは恋愛でなく仕事面だったこと。でも学校に行けなくなったら市川と会う時間もますます減るけどいいのか…?これ、後で触れます。
また、ここでも学祭の話が出るということは、確実にこの後の展開に関わってくるでしょう。(陣くんめっちゃ聞いてる…)
3/24
「誤解をまねくからァ」…予想した通り違う意味で取られてますね。山田の目が怖いけど可愛い!でもすぐに元に戻るところ、やはり市川を信頼してるのがわかります。ただ、おねえのセリフを聞くと「ももちゃんは男なら誰にでも手を出してる」ように聞こえる。そりゃももちゃんも拗ねるわ…。
12/25
市川としてはどこかで2人と離れて山田と会おうと思っていたんでしょうが、それがうまくいかなかった。タイミング的にも最悪でしたね。
これ、54話の初詣回とも重なります。この時は山田は意を決して市川家に近づくことができましたが、今回はできなかった。その理由は後で。
17/18
そこにさらなる悲劇(けんたろうを落とす)。そこで市川が行動に出て…というやつですね。
つまり今回も、クリスマス前には何もできないけど、クリスマスに山田がピンチになる事件が起き、そこでやっと市川が行動を起こす…という流れになるのではないかと予想します。市川頑張れ!
2/18
山田家の大事な行事より市川を選ぶ…山田の覚悟が見えますね。(もしかしたら何も考えてないかもですが…)
4.63話・山田の習い事
山田がやりたがった→上手くできなくてやめた、と考えていましたが、ママが「実家から見て恥ずかしくないように」と習わせていた可能性も浮上。
8/25
続いてパパの実家へ。…この格差よ…!川崎のはずれのはずれ…関西なら尼崎のディープエリアか西成って感じでしょうか。「離れて歩かないように」というパパの表情がヤバさを物語ってますね。
やたら若いばあちゃん、あっちゃん。山田もこっちの方が自然体ですね。かなり仲がよさそう。
4/25
しかしこの人、見た目ほど物わかり悪いわけではないのでは?早苗さんから「やめなよ」と言われたお酒を注がせるやつも、口下手な山田パパとのコミュニケーションの一環とも取れますし、さらに早苗さんの母(と思われる人)も「お父さんはこういうのが好きなの」と助け船を出してる感じですね。
15/23
だから、2人をつないでくれるおねえに相談して、押してほしかった…ということかなと考えます。
口先だけの豚野郎のセリフ「プライベートに制限をかけない」「生き方に誇り持ってる」も、山田を後押しします。おそらく山田は市川との関係をオープンにしたい。でも、今の自分にはできない。