2/2
でも128話のこの場面では市川は「山田がいなくても楽しいけど山田がいたら嬉しい」って言ってます。
つまりここで山田は「山田がいなくても嬉しい」場面を見てしまったわけで…そこに「いらない」という歌詞が重なる…😭
…そりゃ会えなくなるのもわかりますね…😭
おはよー!今日は更新日!でもリフォームの最終確認で読むのが遅くなる…😭
「おねヤバ」、確かニコちゃん19歳だと思ってたけど、お酒飲んでるってことは20歳になったのか…てことは誕生日は8月〜11月…
それにしてもお酒覚えちゃったらアル中への道まっしぐらなのでは…
25/25
で、今後の展開予想…というより願望ですが、山田&市川家で秋田行きあるんじゃないかと思ってます!2人はこれでほぼ婚約状態ですから、おばあちゃんにも挨拶に行かないとね!大きくなったとこも見せたいし!
今回はめっちゃ長くなりました…!読んでいただきありがとうございました!
22/22
それゆえに2人の間は広がっていく。それを表したのがこの場面。おそらく山田も同じようなことを考えてると思います。
このように、2人がお互いのことを思い頑張る程に、2人の距離が離れていくという構造になっているんですね。なんて残酷な…!
(その②に続く!)
彼の苗字に私の名前
胸のドキドキ収まらぬ
私の初めてあなたにあげる
売れないように宛名書こ
下の名前を書くのは照れる
いつかその名を呼びたいな
26/26
読者はその「過程」が知りたいし、それはのりお先生もわかってると思うので「中学卒業→すぐに〇年後」はしないと思います。(9巻冒頭でも否定されてるし)
ということで、高校編あると思います!あってくれ…!
ということで今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました!
17/19
しかし、このままでは下手をすると「私は京太郎の幸せに必要ない」「私は京太郎を幸せにできない」と感じた山田が離れてしまう展開もあり得ます。やはりここは市川が自分の思いをぶつけるほかない。修学旅行の時のように。(萌子やおねえの力を借りてでも)
⑥ブレスレットの意味 について少し追加。
8巻ラストの山田の告白シーンでも着けてたのを失念してました…申し訳ない…🙇🙇🙇
教えてくださったお江戸・うっどさん、ありがとうございます!☺️
この時は成功してますね!
…ただ、この時山田がしたかったに違いない「キス」はできなかった…🤔
3/3
⑥市川は「エゴを隠してちゃだめだ」と気付いて告白した。「愛してる」はそれ以上の言葉を知らないから。激重。
⑦ここに市川の分離していた「アガペー(無償の愛)」と「エロス(性愛)」が一つになった。2人の「好きの形」が同じになり、真の意味での両想いになった。
こんな感じです!